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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交流回路と接地の関係)
交流回路と接地の関係について
このQ&Aのポイント
- 交流回路の接地とは、電源側の一部を地に接続することです。接地された端子の電圧は常に0Vとなります。
- 交流電源は電圧を交互に変化させるため、接地側は100Vにならないという説明は正しいです。
- 接地側が0Vであっても回路は成り立つのは、電流が接地から流れ出すことで電位差が生じ、回路が閉じるからです。
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noname#230359
回答No.1
毎度JOです。 基本的なところで誤解されています、接地は保安の為に接続するもので、基本的に接地側には電流は流れません、 したがって電源側と負荷側だけの問題です、 接地には電流は流れませんが、ココ(接地)を基準に電圧を測定すると、 非接地側は+100v~-100Vの交流が観測されます
お礼
JO様 早速のご回答ありがとうございます。ご指摘によりエネルギ-は電源側にあって接地側には無い、と考えることにきずきました。 またの良きアドバイスを期待させていただきます。