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住宅用コンセントの極性について
築30年位になる住宅です。最近気がついたのですが、、、 2F居間の特定コンセントのみ、検電器を長い方及び短い方に挿しても赤いランプ及びブザーが鳴ります。他のコンセントでは長い方は鳴りません。テスタで電圧を測るとAC100Vで正常です。 柱上トランスより単相3線式(R,W,B)で来ていると思いますが、RW or BWでコンセントに来ていると思います。この場合、W側は柱上トランスで接地されていると思いますので、コンセントの長い方に検電器をさしてもブザーは鳴らないと思います。 なぜ鳴るのでしょうか?このコンセントの回路のみトランス等で絶縁されているのでしょうか?
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ttp://www.wa.commufa.jp/~gtkeisok/keisoku/noisetrouble.html ノイズトラブル(静電、誘導障害)~雑音対策 屋内配線は昔のように金属管に入れてなどの強電は何も対策されての配線が無いので デジタル機器などで感度が良いと誘導電圧など表示される事があります。 検電器の測定は持っている人の対アースでもあると思うので 床などの接地抵抗が高いとそのような作動があるのかも。
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- Lenova2012
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回答No.1
単相3線式(R,W,B)でコンセントにRBを繋げるのは単相200Vにする場合です、従ってどちらの極も電圧側となります。100V用のコンセントと200V用のコンセントは大きさが異なりますので、ご確認されてみてはいかがでしょうか。
質問者
お礼
有難うございました。電圧は100Vでした。なお家庭内では200Vは使用していないので確認できませんでした。
お礼
有難うございました。特定コンセントのみこの現象が出るのはおかしいと思っていましたが、その部屋(但し和室)のそのコンセント近くの対地抵抗が高いということですか?