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利き手って直せる?

20歳の時分でも右利きを両利きもしくは左利きに直すのは可能ですか。 またもし可能ならどんなことをすればよいのですか。 詳しく教えてください。

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  • redbean
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回答No.8

#6 の回答者です。補足します。 前に利き足や、利き目の判定方法を紹介したのは、利き手 もそれと同じであるはずだ、という意味です。要は、脳の 半球の優位性の問題なので、手も足も目も同じ側であろうと 考えられるからです。

その他の回答 (8)

  • na293
  • ベストアンサー率50% (39/77)
回答No.9

左手を使えるようにするには練習すればいいと思います。 わたしはもともと箸だけ右に矯正された左利きです。 練習していたら左手で箸を持つのもだいぶなれてきたし、右で書く字も少しずつ見られるようになってきました。 (でも文字は右利き用に作られているので、左手で書くのは難しいです。) それでも右利きが左利きになるということはありません。 利き手はよく使う方、とっさに出る方、器用な方の手です。 例えば両手が空いているときに正面にあるものを取ろうとしたとき、無意識に伸ばしている手が利き手です。それは変わらないと思います。 ちなみにわたしは手と足は左利きですが、利き目は右です。

noname#12265
noname#12265
回答No.7

 知り合いのドクターから聞いた話です(彼は大正生まれの「じぃさん」ですが、今日でも現役のドクターで、大学で教鞭をとっていた事もあり、臨床・研究ともかなりの経験を持った医学博士です)。  彼によると・・・・「利き腕を直すのは、本質的にはかなりの精神的抑圧を伴う。利き腕すら満足に使えない幼児期に直すのはそれなりに効果も見られるが、ある程度加齢してから利き腕を直すのは、何らかの精神的影響が出る可能性を考えなければならない」  特定の医者が主張する事が医学界全体でオーソライズされた説とは言い切れませんが、knj9999様の御回答を拝読させて頂き、フッとその話を思い出しました。  ご質問に対し全く回答になっておりませんが、ご参考までに。

O-jiro
質問者

補足

ですよねー。たぶんストレスがものすごく強いんだと思います。 ところで自分の生来の利き手っていうのはどーしたらわかるんでしょう? 「両手の指をかみあわせたとき上にくる親指」や、「腕を組んだとき上にくるほう」とかいうのは聞いたことあるんですけど科学的裏づけがなくて。。。

  • redbean
  • ベストアンサー率38% (130/334)
回答No.6

たぶん、それぞれの動作で個別に訓練するしかないでしょう。 字を書く、箸を持つ、はさみを使うなど。字の練習だけを いくらやっても、他のことが自然にできるようになるとは 思えません。右利きのピアニストは左で字が書ける、なんて 話は聞きませんしね。 >ところで自分の利き手がどちらなのかを知るにはどうしたら よいのでしょうか。 知っていたらお願いします。 手は矯正されているかもしれませんので、足や目で調べて 見れば、生まれつきのものが分かると思います。 ・利き足 サッカーでボールを蹴る足。 エスカレータに乗るときの始めの一歩の足。 ・効き目 両目を開いたまま、人差し指と遠くの目標物が重なって 見えるようにする。片目ずつ閉じてみて、重なったまま に見える目が利き目。

  • Billy-s
  • ベストアンサー率7% (6/80)
回答No.5

かなり時間はかかるでしょうが それなりにはなりますよ。 自分も、左でお箸はもてます。 字は、かなり汚いですが。 どんどん使ってみることですね。 人間の体は、不思議と慣れてくるものです。

  • imasa
  • ベストアンサー率32% (27/83)
回答No.4

 前3人の回答とも重複しますが、一部異なる回答をします。  実は私が以前、学校でならったことは、人は生まれたときには左利きで、というより左優位の状態であるが、それを強制的に右利き・右側優位にすることで文化が生まれたそうです。  さて20歳で利腕を治すことですが、リハビリの担当者に効いたところ、可能とのこと。ただし、注意が必要なことは、もともと左利きであるかどうかです。乳幼児期左利きであったが、自然とまたは強制されたが違和感なく変更した場合、かなりつらい訓練となるそうです。 かなり、細かい作業までしたいなら、イメージトレーニングが成果をあげるかもとのことです。通常右手が麻痺したときの訓練方法があるそうですが、右手が使えてしかも左手も同様の能力となると、無意識に右手に意識が集中してしまうため、かなり難しいとのことですが可能とのことです。  おそらく日常生活のほとんどを左手で行うよう努めることが必要と思います。あとは特定の目的のために両手を自在に使いたいのなら、その作業の時だけ左を使ってはいかがですか。  あまり役には立ちそうにはなさそうですね。すみません。

O-jiro
質問者

補足

回答どうもありがとうございます。 ところで自分の利き手がどちらなのかを知るにはどうしたらよいのでしょうか。 知っていたらお願いします。

  • syou2001
  • ベストアンサー率29% (141/483)
回答No.3

細かい作業をしていたとき、 左手も右手と同じように器用に使えたら・・。 そんな思いで、20才過ぎぐらいから意図的に、 左手で箸を持つようにしました。 5年もしないで、違和感なく使えだし、 今では、その時便利な方の手で食事が出来ます。 しかし、やはり、何か新しいことをする時は、 右手のほうがスムースに動く気がします。 あと、私の友人ですが、もともと左利きでフランスに渡り 料理を習って、その後、和食の魅力に取り付かれ・・。 包丁を右利きに変えました。幼児期は、左利きだったのですが、箸、鉛筆、は右に矯正。 野球は左、ナイフも左(フレンチも) 和包丁は、右と言うとても不思議な手です。

  • knj9999
  • ベストアンサー率18% (29/156)
回答No.2

石原都知事はチックがありますが、子供のころ左利きを右利きに矯正されたなごりだそうです。よほどのプレッシャーだったのでしょう。今では右手で字を書きますが、べらぼーな悪筆です(職業柄、毎月直筆を見る機会があります)。二十歳になって自発的に、というならそんなことはないのでしょうが。右手を縛って左手で何でもするようにして、左利きにした野球選手を知っていますが。

O-jiro
質問者

お礼

ユニークなエピソード付の回答どうもありがとうございます。 ちょっと最近右脳左脳のしくみみたいなことに興味があって 「右脳をもっと使いたいなぁもったいないし」とか思ったんです。 ちなみに要領は悪いんですがこれも左手で打ちました(笑)

回答No.1

 お答えします。本来、人間というのは「右利き」で、左利きは、遺伝とか、そういうのでなったりします。確かに、何歳でも利き手を直すことは出来ると思うのですが、無理に利き手を変える必要は無いんじゃないかな?と思います。僕は左利きですけど、やっぱり利き手を変えようとは思わないし、やってもほとんど無意味ということが分かっているので、利き手を変えようとは思いません。一人一人の価値観なのかもしれないけど、やっぱりそのままの自分の方がいいんじゃないでしょうか?どうしても変えなきゃならない!っていうのはしょうがないですけどね。  直し方としては、とにかくメールを打つ時(携帯で)左手でやるとか、ペンを左で持って字を書くとか、ボールを左で投げる・・・など、ちょっとしたことで左が得意になることはあります。ちょっとした努力をしてみては如何でしょうか?

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