やめるべきでしょうか…スポーツクラブ

質問

こんばんわ
いつも、お世話になります。
さて、私は、以前体調を崩して休職し、そのために3年間、体力増強というより体力維持のため?近隣のスポーツクラブに週1回のペースでスポーツクラブに通っています。しかし、やり過ぎなのか、結果を急ぎ過ぎなのか、けがばっかりしています。まず、腕の腱をいため、腰を痛め、そして、最近は、夜眠れないほどの痛みを伴う膝関節を痛めました。といっても、ご老人のメニュー程度しかこなしていないのですが。
さいきんでは、少しマンネリに陥って、相当気合をいれないと、足が向きません。意志が弱いのも手伝っててるのか、そもそも、目的がないからなのか、苦痛となってきました。友人は、「それなら、止めて外でマラソンか自転車でもやれよ。そもそも週1回では効果なしだ」と言っています。確かにランニングマシンで走っても、全然景色は変わらないし、と言ってもこのくそ熱い中、外で運動する元気は週末には残っていないし…。
さて、質問でございますが、こんなマンネリ時期って皆様あるのでしょうか?　行くのが、ストレスになってきたらやめるべきでしょうか?体調を崩す前は、土日は自転車で合計100KM走っていたのが自分でも信じられません。その時(30代半ば)の体力まで回復したいとは、思っているのですが…。
とりとめのない質問で恐縮ですが、幅広いご回答お願い致します。なお、週末しかPCをいじれませんので、お礼は少し遅めになることをご容赦下さい。

回答No.5

makotito

質問者さんの日常は、平日はハードな仕事漬けでくたくた、倒れこむように土日を迎え、重い足を引きずってスポーツジムへ・・・といった感じのようですね。これではトレーニングで怪我をするのも無理はないかも知れませんね。「回復」がメインテーマのはずの休日まで、ノルマのようにジムに通うのは、精神的な意味でもやめた方が良いかもしれません。最近は昔みたいに巨額の入会金を取られるわけでもないし、やる気になればまた入ればいいだけの話ですから。スポーツジムに幽霊会員が多いのは、いったんやめるともう二度と運動と縁がなくなるんじゃないかという恐怖感があるからでしょうが、その気になればいつでも再開できますから、「やめるべきかやめざるべきか」と深刻に悩まなくてもいいような気がします。
ただこれでジムをやめて何も運動しなくなったら、それはそれで問題ですよね。質問者さんの場合、たいへん失礼ですが、生活パターンに若干無理というか問題があるのでは、と思います。何とか平日の生活の中に運動を組み込めないでしょうか？ よく言われることですが一駅前から歩いたり、エスカレーターを使わないようにしたり、昼食をちょっと遠くまで歩いて食べに行ったりといったことだけでも、「継続は力なり」です。その上で、週末は、身体に負担のかからないレジャースポーツや軽いエクササイズ（ストレッチ、ウォーキングなど）をやってみてはいかがでしょうか（あくまで気分転換目的で、がんばらないように）。

お礼

>「やめるべきかやめざるべきか」と深刻に悩まなくてもいいような気がします。

そうですね。すぐ、むきになって、人に勝とうとするのが欠点です。

深刻に考えずに、休んだり、好きなメニューをしたり色々と自分で工夫すればよい事を皆様のご回答、アドバイスから了解いたしました。

平日の仕事が一番大切ですから、それの支障にならない様にいたしたいと思いました。

皆様ありがとうございました。

回答No.4

masterPiyo

わかります、その気持ち！！
何か目的を持って（大会に出場するとか）通っているわけでもなく、でも会費がもったいないという気持ち。。

私ははまると一つのことしかやらないんです。エアロビクスにはまったときはスタジオレッスン以外受けず、バイクにはまるといつまでも自転車から降りず、筋トレにはまると洋服が入らなくなるまで鍛えつづけました。
が、なるんですよ。ある日突然、「飽きる」んです。
そんな時は、何をするわけでもなくスポーツクラブにいってサウナとお風呂だけ利用して帰ってきます。
時間があるとこれに水中ウォーキングが加わります。
一切泳ぎません、３０分程ひたすら水の中を歩くだけです。
するとまたある日突然「今度はこれを続けよう」ってものが出てくるんです。
私はこんなサイクルをかれこれ１０年以上続けています。こんな風にのらりくらりと通ってみてはいかがでしょうか？

とはいえ、スポーツクラブは体力増強とともにストレスを解消するためのもの。ここに通うことがすでにストレスとなってしまっている様ですので、無理に通う必要はないと思いますよ。
最近は「入会金０円」なんて広告もよく見かけますから、思い切って一度退会して、いつかまた体を動かしたくなった時に入会しなおすのもいいと思います。

なにはともあれ、まずはお体を大事にしてください。怪我が早く治るといいですね。

お礼

大変ご親切なご回答ありがとうございます。
メニューを特定するより、やりたいことをのらりくらりとやるという選択肢もあるのですね。

>するとまたある日突然「今度はこれを続けよう」ってものが出てくるんです

そういうものかも知れませんね。一度試してみます。ありがとうございました。

回答No.3

binnku

そもそも栄養が足りているのでしょうか？
体を引き締める目的で通っているのならば、多少は食事をセーブしているのではないですか？
おそらく肉や魚が足りていないとか、骨に支障あるなら、カルシウム不足とか。
年齢にもよるとは思いますが、年を重ねるごとに鈍くなる運動神経もあるのではないでしょうか？たとえ30代でも以前できていた無理が出来ないようになる事もあります。
いつまでも若い気分で体を動かして怪我するケースもあると思います。
自分なりに冷静にどこが鈍くなりつつあるか分析して、部分的に気をつけて運動してみたらどうでしょうか？
女性の美貌と同じでいつまでも若くいるのは無理があるように思います。大事なのはその年齢なりにハツラツと動ける事ではないでしょうか？
なによりせっかくスポーツクラブに行っているのですから気楽に通ってみては？楽しめる範囲で通っても誰も怠け者なんて思いませんよ。それに楽しめないとノルマみたいでしんどいと思います。
まずは体をお大事に。

お礼

アドバイスありがとうございます。
栄養は、足りていると思いますが…
>いつまでも若い気分で体を動かして怪我するケースもあると思います

そうですね。そこが無理を自分に強いる原因のようです。また、「楽しむ」ことに重点をおきたいと思いました。只、横でご老人が軽々と自分より思いペダルを漕いでいると「クソ」と思ってしまって…。
気軽に楽しく、マイペースで、休むときは休んで…
そのようにしたいと思いました。ありがとうございました。

回答No.2

hamutaro25

こんばんは。
私はスポーツクラブやめました。
私の場合は仕事との両立が無理だと思ったので退会しました。
マラソンとか自転車よりもウォーキングの方が良いと思います。
景色も楽しめるし自分のペースでできて費用はかからないです。

お礼

アドハイスありがとうごさいます。
そうですね。同感でございます。週末はクタクタ。土曜は静養して、日曜にヨッコラショと重い着替えを持って、少し億劫です。#1の方の仰るように、少し休むことも考えてみます。まして、週2回以上なんて、マニュアルどおりいきませんね。ありがとうございました。

回答No.1

noname#30899

こんばんは。

少し辛そうですね。。。

まずは、趣旨に対してのアドバイスなのですが、
体を鍛えることと、心を鍛えることが反比例し始めると
どちらかがだめになっていくことが多いですよね。
プロスポーツ選手は、いつもその葛藤だと感じさせられます。ほんと、大変ですよね。

>少しマンネリに陥って、相当気合をいれないと、足が向きません。意志が弱いのも手伝っててるのか、そもそも、目的がないからなのか、苦痛となってきました。

とのこと。少なくとも、今が楽しめていないとお察しします。。。気が入っていないときに、無理矢理やろうとすると怪我のもとになります。この怪我は、体の故障でもあり
心の故障でもありますので、無理をなさらないで下さいね。
そして、一番厳しい意見になってしまうと思うのですが、
以前（若い頃など）、スポーツをされていた方は、
「あの頃出来たんだから！」という方が多いんです。
何かがきっかけで（大病をしたとか、運動からしばらく離れていたとか、年齢等）急に体力が、がくんと落ちてしまったことに、気づいていない或いは、そんな自分を認めたくないことから、無理をしてしまうということも多々聞いております。

では、どうしたらいいのか？
しばらくお休みされたほうがいいかと思います。
食べ物で例えると、
「ムショウに、野菜（或いは、肉）が食べたい～～！！」
なんて思ったときって、
「そういえば、最近野菜（或いは肉）が不足してるな～」
というときありませんか？
そんな感じで、お休みしているときに、
「ムショウに、体が動かしたい！！」
というときに、いい汗をかいてみてください！！
きっときっと、体力の低下を感じるよりも、運動の楽しさが今までになくいいものに感じるかと思います。

偉そうなことを申しまして申し訳ありません。
どうぞどうぞ、大切なご自分の体をいたわってあげて、
益々の健康維持をお祈りしております。

お礼

大変、的確なアドバイスありがとうございます。
図星です。体力の衰えを認めたくないんです。あの頃に戻ってやるぞ…みたいな。確かに楽しめないのに、義務感でやるのは、怪我の元になりそうですね。また、元来、根が卑しいものですので、会費分位の元をとってやるぞみたいなところもありますし。楽しむということをわすれていました。少し、考えてみます。
重ねて御礼申し上げます。