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「犬猿の仲」の真実
犬猿の仲と言われている犬と猿は、本当に仲が悪いのでしょうか? 本当ならば、なぜ仲が悪いのでしょうか? ご存知の方いましたら、教えてください。
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- gutugutu
- ベストアンサー率14% (184/1234)
回答No.2
人間がそう思っているだけだと思います。 動物の中では猿と犬は知能が高い部類なので、より擬人化されて見られるのでしょう。つまり人間同士の肌の色の違いや思想の違いが「犬猿の仲」そのものなんでしょう。
- sunasearch
- ベストアンサー率35% (632/1788)
回答No.1
下記、サイトからの引用です。 仲が悪い例えとしてよく犬と猿が挙げられる。 しかし犬と猿が特別仲が悪いというわけではなく、性質の違う動物が突然出会えばお互いに警戒・威嚇をするのは当然といえば当然のこと。 本当は仲が悪いからケンカをするのではなく、知らない相手だからケンカをする。 だから犬と猿、小さい頃から一緒に育てると特に警戒心を持たず、仲良く遊ぶことも多い。ちなみに英語では犬猿ではなく、"like cat and dog"、つまり「犬と猫」で表現する。