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指の関節の数え方について
初歩的な質問ですが、指の関節を数える場合、根元から第1関節、第2関節と呼ぶのか、あるいは指の先から第1関節、第2関節と呼ぶのか、分からなくなりました。以前(十数年前)に習った時は根元からと教わりましたが、最近周りでは指の先からと言っています。人間の身体の見方は中心から外へ、つまり遠位にが基本ではないかと何の疑いも無く思っていましたが、分からなくなりました。どなたか答えとその根拠となる文献を教えてください。宜しくお願いします。
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こんばんは。 指の先から第1関節、第2関節と呼びます。 http://www.orth.or.jp/Hospital/hand/heberden.html
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- taka-1314
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回答No.2
医学生です。 第一関節なんて名前ありません。 指の根元から、 「中手指節関節(MP関節)」 「近位指節間関節(PIP関節)」 「遠位指節間関節(DIP関節)」 と呼びます。
質問者
お礼
お忙しいところご回答いただきまして誠にありがとうございます。確かに医学書等にはそのような表現はありませんね。多分、部位を示す際の簡単な言い方なのでしょうけど。でも本当にありがとうございました、参考になります。
お礼
お忙しいところご回答いただきまして誠にありがとうございます、参考になります。