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坊さんの放火、修行僧の鬱積ってすごいの?
福岡県で、黒田家の菩提寺(崇福寺)を若い修行僧が放火したそうです。理由は、日頃のうっぷんがたまっていたとうことです。 ちょっと疑問に思ったのですが、修行僧が放火したという事件が10年とかあるいはもっと間を開けてかもしれませんが、たまに出てくるように思います。 普通では考えられないような変態な事件もたまにあります。 僧侶にも変なヤツがいる、と言えばそうなのかもしれませんが、今回の僧侶も修行僧の束ねをする役の人で、ねっからの変人かというとそうでもないようです。 普通の人なら、茶碗でも投げるとか、どなって終わるとことなんでしょうが、日頃のうっぷんが考えられないほど、ためにためられるのでしょうか? 家に火を付けるって、とっさの喧嘩で逆上することはあっても、こんなやり方はあまりないと思います。 修行生活に詳しい方、修行中の坊さんというのは、極限まで抑圧されちゃうような生活してるのでしょうか? もしそうだとしたら、もう少し緩やかな修行っていうか、自然な生活による向上もあると思うんですけど・・。 坊さんへの批判は別として、そんなに鬱屈がたまるものなのかどうかが知りたいです。
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noname#84897
回答No.1
お礼
ありがとうございます。 そうですねー、そういうことも聞きますね。放火する人の方も若い人だし、忍耐力がないのかなぁとも思いますが、そんだけストレスがたまっていたら、普通違うところに出て行くんじゃないかって話ですよね。そこにいなくてはいけないというか、出て行けないというか・・。一般社会だと火を付ける前に引っ越すなり、転職するんですけど、せまい世界、それも出来ないのかしら・・。移ることも許されないで、ずっと(?)嫌な人と一緒にいるというのは精神的にきついとは思いますよね。