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京都のお寺で通りがかりの修行僧が「御修行」と言う
そう言う経験をされた方、又はその意味をご存じの方はいませんでしょうか。 場所は京都のお寺で、長い階段を上る途中だったそうです。 外国の方で経験された方がいるようなのですが、未だにどう解釈してよいのかわからないそうです。 Webで色々調べたりしましたが、どうしてもそう言う情報は見つけられませんでした。 手がかりだけでもありがたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
ご質問の意味を取り違えているかもしれませんが、僧侶が街頭で修行とおっしゃる行のならば「托鉢」のことではないでしょうか‥丸一日経過してお答えがないようなのでご質問の趣旨の取り違えかな‥と思いながらもうあげます‥ 托鉢は、事典やwebの検索エンジンで調べるとすぐにわかります。簡単にいうと仏教における布施行です。喜捨する方もいただく方も両者にとって布施行となっているようです。禅宗や法華系、浄土系も含むすべての宗派で行われているようで、仏教の基本的の行の一つのようです。
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- cotiku
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回答No.2
経験が無いので違っているかもしれませんが、だまってすれ違うのが気まずいので「よくお参り下さいました」の意味ではないかと。 山登りですれ違いに声を掛け合うような感じではないでしょうか。
質問者
お礼
はい。私も初めは単純にそう考えたんですよね。 でも、本当にそうかなぁ、それだけかなぁと思ったわけなんですよ。 まだ完全には解決していませんけど、No.1の方からの興味ある情報もありましたし、ここらで一度閉めようかと思います。 ご回答ありがとうございました。
お礼
先方の経験した者が、托鉢だったのかどうか、結論を出すには至りませんでしたが、大変手がかりとして役立ちました。 ありがとうございました。
補足
ご回答ありがとうございます。 貴重な情報ありがとうございます。「托鉢」というものを、まずは、web等で調べてみます。(当方宗教的行事に大変疎いもので) 自分の質問を見直すとわかりにくいことに気がつきました。申し訳ありません。 ある方が京都の寺にある長い階段を登っているときに、通りかかった修行僧が「御修行」(正確には違う言葉の可能性もあります。外国の方のため)と言うのを聞いたそうです。 自分宛に言った言葉なのか、それとも違うのかは不明です。 で、これはどういう意味だろう、なぜ彼らがその言葉を発したのか、というのが質問の趣旨となります。 なので、可能性はありそうです。