• 締切済み

バキューム計って何ですか?

できるだけ燃費良くはしる様にする為のグッズって 色々あると思うんですが最終的にはアクセルの踏み方 だと思うんです。 そこでバキューム計というの知ったんですが、一体どんな代物なんでしょうか? なんとなくはわかるんですが詳しく紹介されてるところがなくて‥ 詳しい方、また実際に装着している方一体どんな代物か教えて下さい。 また自分で簡単に装着できる物でしょうか? (車種:レガシィTX AT 取付人:素人) 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • Yuu2100
  • ベストアンサー率53% (17/32)
回答No.7

こちらのページはどうでしょうか。 http://www.nippon-seiki.co.jp/defi/knowledge/tb.html けっこう、分かりやすいと思いますよ。 このメーカーのバキューム計なら、 見た目もカッコイイと思います。

回答No.6

真空計という名前のこともありますが、 要はエンジンがどれだけ空気を吸おうとしてるか= =どれだけアクセルを踏み込んでるかということを 知るためのものです。 同じエンジンの回転数でも、アクセルの踏み込みによって どれだけ燃料を喰うかは変わりますよね。 特にマニュアル車の場合だと、 下手に低い回転数で(1000以下とか^^;)で頑張らせるより 適度に回して負担を軽くした方が燃費いいこともあるので。 ちなみに私はオーモリの機械式バキュームです。 でも、燃費を良くしたいってのが節約のためなら、 真空計もつけずにアクセル踏まないことを心がけるのが 一番だと思います。 だって真空計1個でガソリン何リットル買えます?(笑)

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.5

スロットルバルブからエンジンまでの間の吸気管の内部の圧力を計測する計器です。この計器によってエンジンの負荷状態を知ることができます。これはアクセルの踏み込みが大きくエンジンの負荷が大きい状態ではスロットルバルブが大きく開き、エンジンの回転数の上がり方は小さくなるため、吸気管内部の圧力はエンジンの吸い込もうとする空気の量が少ない割にスロットルバルブが大きく開いているので、大気圧に近くなります。逆にエンジンの負荷が小さくアクセルの踏み込みが小さい場合は、スロットルバルブの開度が小さい割にはエンジンの回転数が高く、エンジンが空気を吸い込もうとする量が多いので真空度が高くなります。このような原理でエンジンの負荷状態を知ることができるわけです。現在のような電子制御エンジンではあまり問題にならないのですが、キャブレター仕様のエンジンではアクセルの踏み込み過ぎは返ってパワーを失う場合もあり最適なアクセルレスポンスを得るためには十分な意味がある計器でした。 電子制御エンジンでは踏み込みすぎでパワーダウンというようなことはおきませんが、アクセルワークと負荷の状況を目で確認できる装置であることは確かですので、無駄な踏み込みすぎやラフなアクセルワークを避けるために取り付ける価値はあるかと思います。 ちなみにブーストゲージやコンパウンドゲージなどもバキュームゲージの仲間で、同じ部分の圧力を計測する計器です。ただし、ブーストゲージではターボやスーパーチャージャーなどの過給装置つきの車で用いられ、吸気管内部の圧力が大気圧より高くなった場合のみ動作します。したがって目盛りは+側のみです。コンパウンドゲージはブーストゲージとバキュームゲージの両方の機能を持った物で、目盛りは-760mmHg(完全真空)-0-+xxxmmHgのように+側-側両方の目盛りがあります。 mmHgとは圧力を示す単位で水銀柱の高さを計って示す方法です。一気圧の元で水銀を入れた器に管を垂直に立て管の上から空気を抜き取っていくと、完全に空気が無くなった状態で水銀が760mmの高さまで吸い上げられるので、完全真空は-760mmHgと表記します。一気圧が0で2気圧では+760mmHgとなります。

  • funaemon
  • ベストアンサー率24% (45/181)
回答No.4

私は、Defiのインマニ計をつけてますよ。 ランクスで。

参考URL:
http://www.nippon-seiki.co.jp/defi/product/bf/bf_lineup_white.html
  • y33gloria
  • ベストアンサー率20% (40/199)
回答No.3

NO1さんの言うとおりエンジンが空気を吸い込む力事です。 アクセルの踏み込みに比例して正圧(ターボ)側へ移動します。 というかTXはターボモデルではありませんね。 取付けてみれば分かりますが要はアクセルを深く踏みこまない事が燃費向上に繋がります。 ターボ付きなら負圧状態を把握するのに必要かも知れませんがNAであればあまり必要ないかな?とも思います。

noname#13696
noname#13696
回答No.2

簡単に説明すると、インテークマニホールド内の圧力を測定するメーターです。基本的にNAエンジンは、負圧にしかなりませんのでバキューム(負圧)メーターと呼ばれます。 ちなみにターボ車のブーストメーターも同様です。ターボ車は、ターボが効くとインテークマニホールド内が加圧されるので、プラス側の圧力も測定出来るようになっています。 詳しい事は『バキュームメーター』で検索すると沢山Hitします。 装着方法は、ブーストメーターと同様バキュームホースが刺さっている所を分岐して取ります。(通常はプレッシャーレギュレター、ブーストセンサー) 取り付けは、多少車いじりの知識がある方なら出来るかと思いますね。 自信が無い方なら、カーショップ等で取り付けて貰う事が出来ます。

  • mr_rengel
  • ベストアンサー率36% (399/1080)
回答No.1

エンジンが空気を吸い込む力=負圧のことです。 単位はブーストと同じkg/cm3 ターボ車のブーストメーターのマイナス領域がバキュームです。 バキュームメーター(真空計)はNAエンジン用で負圧だけを表示するメーターです。 取り付けには多少電気知識と工具、配線図が必要になります。 自信がなければ多少の工賃払ってもショップで作業してもらったほうが安全だと思いますよ。

関連するQ&A