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マフラー交換後

はじめまして.ガソリン車でマフラー交換(ほぼ純正音量へ)をしまして約800km程走行しましたが,マフラーの出口がほぼ皆無の状態でススがつきません.以前別な車種の際には,古い車だったのですが,すぐに黒くなってしまいましたが,今の愛車はススが付きません. これは,完全燃焼しているからなのでしょうか?交換後の走行距離の割には,ここまでキレイな出口なのはビックリです.一応,純正コンピュータに完全燃焼を促進させるサブコンを装着し,その他プラシーボ効果なのかもしれませんが,色々と“燃費グッズ”を装着しています.これらが効を相して完全燃焼に至っているのでしょうか!

みんなの回答

noname#131426
noname#131426
回答No.2

ほぼ、良い状態で燃焼しているからでしょう。 多少は出ているとは思いますけれどもね。 メンテナンス次第で変わっては来ると思いますよ。 8万ぐらいまでは良い状態のマフラーを維持できましたから。 それでも10万を超えてからは結構黒くなってきましたが。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

まあ今の車は電子制御なので「理想空気比」に近い状態で燃焼ができるのでそうなのでしょう。 「完全燃焼」「完全理想空気比」の場合は黒いススでは無く、白い粉状の物が付着物する場合があります。

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