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簡単な言葉の意味がわかりません
わかっているようでわかっていない、 言葉があります。 「ワッシャー」って定義づけると何ですか? ものとものの間に入れる輪? ネジがつぶれないため? よくネジの間に入れるのがワッシャーですが、 今回、隙間をあけるためにワッシャーを使います。 したがって、隙間をあけるのが目的です。 それでは本来の目的とは違う?から ワッシャーと呼ばない別の用語があるのでしょうか? ちょっと小さなことで考え込んでいます。
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哲学のジャンルではないと思うのですが。(笑) ワッシャーとは、ネジの緩み止めのために入れます。 平ワッシャー、スプリングワッシャーなどがあります。 隙間を空けるために入れるものは、形状や目的によって呼び名は異なりますが、「スペーサー」「カラー」「シム」などと言います。
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- ringodarusimu
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ワッシャー…考えた事もなかったですね。 ネジでモノを固定する際にその部分にはさみ、ネジで固定した部位に何らかの補強を施すものでしょうか。緩み止めとか。 今回は隙間をあけるためにワッシャーを代用した(あるいはワッシャーで代用できた)と考えればそれは一応ワッシャーではないでしょうか。解体屋、修理屋は代用できるものは何でも代用しますね(^^;)。 ちなみにデジカメではプラスチック系のワッシャーで静電気を防ぐなどアーシング(アースをとる)しているものもありますよ。
お礼
お返事ありがとうございます。 簡単な言葉でもいい加減に使えば、 大変なことになりかねないので慎重に・・。 ワッシャー・・・、どっから来た言葉なんでしょうね。 ネジと一体した使い方ではないので、 新しい目的、使用方法になるでしょうけど、 それもいいかもしれません。
>「ワッシャー」の定義 washer 5[主として受動態で]流す、運ぶ、さらって行く ・ネジの角が本体を傷つけるのを防ぐ(流す) ・絞め切る+緩め始めの際、滑りを良くする 元はこれらの用法からつけられたという事です。 もちろん本体との間の「詰め物」として緩み止めに使う目的もあります。 >隙間をあける目的の別の用語 本体の上に別の物を隙間を空けて(ゲタを履かせる)設置したい時などに使うのは「スペーサー」。
お礼
お返事ありがとうございます。 ワッシャーの語源は意外なところから 来ているんですね。
- chimi_yamada
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浮かせるために使うのはスペーサーと呼びます。 筒状になっているのをそう呼びます。
お礼
お返事ありがとうございます。 スペーサーはよく聞きますねぇ。
お礼
お返事ありがとうございます。 言葉の由来も知りたいので、きっと 哲学のジャンルですよー。