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子供四人を抱えて、生活保護費返還を迫られて困っています

私の大切な女性の友人が、元旦那の異常な暴力のせいで、愛知県のある市町村に逃げて来てそこでようやく生活保護を受けることが出来るようになりました。お子さんは中学生が二人、小学生が二人で小学生の一人が知的障害をお持ちです。一人では学校に行けないので、そのお母さんである私の友人が送迎をしているため、また田舎なため働く機会と時間が制限されています。ところが、そこの調査員が相当陰湿で、何かにつけ保護費を打ち切る話をするそうです。まず車に乗ってはいけないことになっていたそうですが、一度どうしても車に乗らなくてはいけなかったことが通報されてしまい保護を解除するか、次回何かあり次第署名通達し保護費返還を迫られています。もし、友人の裏切りで嘘を付かれたら、保護費を返還しなくてはいけない状態になることに私の友人が怯えています。また、他県からDVで逃げてきたことを証明するために裁判所からの接近禁止命令が必要だといわれたそうですが、旦那の逆切れに怯えて出さなかったところ、DVの証拠が無いので、やはりその点で虚偽の申請をしたとして、保護費全額返還請求を迫られているようです。そこで、今更遅いのですが、わずかばかりのお金しかないのに、地元で裁判所から接近禁止命令を出してもらえば、今は住んでいない地元で半径何メートル以内接近するなという無意味な禁止命令を裁判所が出すとも思えないのですが、そうやって苦労すれば、DVと認めると言われたために、今度裁判所に行くそうです。まず、私はじゃあ生活保護を一度認定したのは いかなる根拠によっていたのか、またそのような返還請求が認められるのかを知りたいです。いかに対応すればよいか知恵をお貸しください。

みんなの回答

  • yukinko51
  • ベストアンサー率20% (33/159)
回答No.4

大事なご友人の事、大変ですね。 国に頼る事が出来ないのならば、 お友達であるhahiroさんが援助をしてあげれたら如何 でしょうか? 国からの援助は、様々な条件があります。 これらをクリアーしないと保護もうけられないでしょう。 この条件は厳しくても当然だと思います。 国民一人一人の税金ですから。 昔は、微々たる国の援助さえありませんでしたが 親は子供を育ててくれました。 大事なお友達なのですから国に頼らずhahiroさんが 助けてあげれたらいかがでしょうか?

  • thor
  • ベストアンサー率35% (600/1682)
回答No.3

お尋ねの件については、「生活と健康を守る会」(←電話帳で探してください)にご相談になるべきと思います。某政党系の団体ですが、こういうことにかけては実績があるので。 ・車については、知的障害がある子の送迎のため必要、ということが認定されれば持てます。 ・どうも、DV担当の機関である「配偶者暴力相談支援センター」の存在自体をご存じないようですが、そちらの方に相談してください。そこも立派な公的機関です。(「女性センター」等の名称が多いです。)

参考URL:
http://www.gender.go.jp/e-vaw/advice/advice02list.htm
noname#177238
質問者

お礼

もちろん、ご指摘いただいた組織については頼っています。生健会と一緒に戦っています。ただ、女性センターでは冷たいことを言われたそうです。ばかばかしい事に、調査員はもともと陰険だったのですが、生健会が出てきて色々厳しく指摘されたことを根に持っており、この機会に更に悪質な取立て好意のような脅し文句で迫っているのです。意味不明ですが、元刑事と名乗るものも同行してきて全額返還を迫っているのですが、どう考えても返せるわけがありません。権力というか税金は自分のものだと勘違いしているようです。ありそうな話です。お気持ちありがとうございます。

  • f_koga
  • ベストアンサー率9% (9/91)
回答No.2

 こんにちは。公務員に振り回されて、酷い状況にいらっしゃるのですね。  女性センターとかも、相談にはのってくれないのですね。そうした場合、児童施設にお子さんをお預けになることはできないのでしょうか。  そんな陰険な地域の児童施設では、内容がどんなものかもわかりませんし、不安でらっしゃると思います。児童施設には、お母様も一緒に泊まれる設備があるのではないでしょうか。  人手を募集していれば、そちらに住めたらいいですね。  また、養護学校ですが、事情を話したら家庭教師みたいにして、その場所まで来てくれるかもしれません。  気楽な可能性ばかりですが、あまり失望されないでください。同じような境遇の人は少なくないと思いますよ。

noname#177238
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。大変感謝します。

noname#11476
noname#11476
回答No.1

>生活保護を一度認定したのはいかなる根拠によっていたのか、 現実に実態をみて必要と判断されたからでしょう。通常なかなか認定はしてもらえないものですが、DVで逃げてきたなどのことから特別に早期の認定となったのかもしれません。 >またそのような返還請求が認められるのか 先に一度認定したものに疑念が生じ、それが虚偽そのほかの不正により受給していたとなれば返還しなければなりません。 >いかに対応すればよいか知恵をお貸しください。 役所の指示に従い虚偽ではないことの証明と説明をすることになります。 車の件ですが意味が良くわかりませんでした。現在自家用車を保有しているということでしょうか? その場合は原則としてそれは廃棄で所有は出来ません。(自営業などで必要性が高い場合に認める自治体もありますが) 今回所有しているが、使用しなければよいとしているのであればそれに従ってください。車はないものと考えてください。 移動手段としてどうしても使用しなければならない事態が生じた場合には、タクシーの使用が可能ですが、この利用にあたってはケースワーカーに事前にきちんと確認しておいて下さい。もちろんケースワーカーの判断によりそのような場合にタクシーの代りに車の使用を認める可能性はあります。 ご質問の車の利用がタクシーのことであれば、不要なケースと判断されたかなにかでしょう。 生活保護は基本的に普通の生活が出来るというわけではありません。「最低限の生活」ができるに過ぎません。 そのため非常に細かな部分で制約が多いし、これはいたし方ありません。 また不正受給する人たちが後を立たないため、その監視は厳しくしていっておりますので、不正をしていない人たちまで色々疑われてしまうことが多々あるのは事実ですが、不正受給を少しでも減らすために必要なのだということを理解する必要があります。 何はともあれ、まずは疑惑をかけられている部分を晴らして、受給を安定させると事と、就職活動をして再び社会復帰できるようにがんばってください。

noname#177238
質問者

お礼

お気持ちは大変ありがとうございます。

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