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スラムダンクについてわかるかた
- 「スラムダンク」は人気のある漫画ですが、キャプテンがチームメイトを追い出すシーンや厳しい言葉が描かれているのか気になります。
- 私はスラムダンクという漫画に詳しくありませんが、その漫画にはチームメイトを追い出すシーンや厳しい言葉があると聞きました。
- スラムダンクは人気のある漫画で、キャプテンがチームメイトを追い出すシーンや厳しい言葉が描かれていると言われています。
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こんにちは No.1の方が仰られている「赤木」というゴリラ(笑)みたいなキャラクターでしょう 自分にも厳しいけど周りの選手にも厳しく接するのである意味問題児ではありますが 裏返せば強烈なキャプテンシーの持ち主とも言えるわけです akemiodaさんのチームの男子に関して勝手に言及いたしますと このままではチーム内で孤立してしまうかも知れません 厳しく指摘されて納得できる相手はそう多くないと思います 大人の世界ではまた別の要因かも知れませんが人間関係に関して まだまだ未熟な小学生がそのような信頼関係を築くのは困難かも知れません(無理とは思いません) しかし彼の妥協を許さない真摯な姿勢は評価に値すると私は思います キャプテンというのは熱意や上手さだけではダメなのは承知されていると思います つまりチーム内を「まとめる」ことが出来るひとです 5年生の男子は熱意は持ってるのは良く分かりますが いかんせんまだ人のことを思いやることにかけているように見受けられます ダメなヤツはだめ、ミスしたら声に出して罵倒する・・・などしたりしませんか 私も小学校以来サッカーを続けてキャプテンを任されたこともあります 元来私はそのような熱意を表に出さない派だったので問題は起こりませんでしたが 高校時代には試合中などよく言い合いの喧嘩などしたものです しかしその場はカアーッと頭にくるけれど試合終われば冷静になれたものです やはりこいつに言われたら納得できるという信頼関係があったからでしょう もう一度繰り返しますが彼ひとりでは孤立しますので 彼には相手を気遣うことを教えてあげる必要があります やはりそれを一番分かるのは団体競技だと私は思います 頑張ってください
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スラムダンク、読んでください。人に聞いても内容の理解などできません。ご自身で読まないと。 スラムダンクに対しての誤った認識だけはして欲しくないです。間違っても人に聞くだけで良し悪しの判断はしないでください。
- watagashi
- ベストアンサー率22% (9/40)
小学生だから ミニバスケットかな?akemiodaさんはコーチか監督をされているのですね(*^_^*)お疲れ様です♪ うちも小学校三年生 やっていますよ!! そして【スラムダンク】大好きです♪ 我が家の場合は家族中はまってて毎日夕食時は上映会です 丁度今、DVDが出たから面白くて次々レンタルして今、我が家はとてもスラムダンクに熱いです そして花道のような生き方、やる気、努力、感動していますし我が子にもあんな風になって欲しいと思っています あとバスケットのテクニックやルールなども勉強になります 中々奥手で引っ込み思案な我が子には難しいのですが・・ 私はあのアニメはいいと思います 一生懸命とか伝わってきます 努力すれば叶うんだ・・・とか。 でも根性ないやつは来るな!自体は問題ないように思うのですが・・それがあまりに周りがそう感じることならいいのですが感情的に言葉遊びみたいな感じで言われると困りものですね でもそういう風にアニメで言ってる人は影で相当な努力をしています その子もそれだけ言うなら言うだけの事はあるのかな・・・(~_~;)そこですよね! がんばってくださいね
- chokipa427
- ベストアンサー率20% (53/265)
>親御さんに相談してみても、「うちの子は努力している。どうして先生は努力しない子の肩をもつんですか?」といわれてしまいました。 質問とは無関係ですが、理由はあるにせよ暴言を吐く自分の子供に対してこの言葉というのは・・・ 今の親御さんてこんなんですかねぇ? (私も小学生の親ですが・・・)
- newesylutis
- ベストアンサー率17% (31/180)
主人公「桜木花道(さくらぎ・はなみち)」の通う高校のバスケ部のキャプテン「赤城武憲(字を忘れた:あかぎ・たけのり)」のセリフに「根性のないヤツ」というのはあります。これは練習がイヤになった主人公に浴びせられたセリフです。 赤城が高校1年の時のバスケ部の状況が、5年生の子の置かれているような感じでした。赤城は、「もっと練習しよう」「練習しなきゃうまうならないんだ」と言いましたが、同級生の「木暮公延(こぐれ・きみのぶ)」以外に、ついてくる人はいませんでした。もちろんチームは負け続けます。 そして赤城が3年になった時、強力なメンバーがそろい全国大会へと進むのです(このエピソードが「スラムダンク」のメインとなります)。 小学生ですから作品の上っ面しか捕らえていないのかもしれませんが、赤城の桜木に対するセリフは、挑発的なことを言って相手(主に桜木)をのせたり、ほめてモチベーションを揚げてやったりというものです。後輩である桜木の性格を理解した上で、伸ばしてやるものなのです。 スラムダンクには、たくさんのチームや人物が登場しますが、すべてのチームや人物の根底には「バスケが好き」「バスケを楽しもう」というものがあります。決して排除するようなものはありません。 スラムダンクはすばらしい作品です。できれば、指導者の朱実さんに一読してもらうのが手っ取り早く、状況を改善する最善の方法だと思うのですが。
- crimsontrot
- ベストアンサー率14% (1/7)
スラムダンクは私の小学生から中学生にかかてリアルタイムで 連載していました。 主役チームのキャプテンは非常に根性が強く、真面目で頑固な キャラクターですがチームの大黒柱的な存在で登場します。 そのキャプテン(赤木)が主役の桜木(不良でバスケをはじめた ばかり)に向かって、やめろ!や向いてない!など言う様な発言 はもちろんします。が、それは桜木のバスケへの集中力の無さへ の対しての言葉でります。 それと、そのキャプテンはチームメイトに対して、上っ面な練習 をするメンバーに対してはとても怒ります。キャプテンの目標は 全国制覇で断固たる決意を持って、強豪のチームを倒し絶対に目 標を達成してやる!という強いスポーツマン精神からきています。 その5年生の子の「根性の無い奴は来るな!」という発言は、恐 らく、その漫画の決しの決意と、すべてをぶつけ残り一席をかけ た死闘をライバル同士で争い、涙を流すその悔しさと感動に強く 共感したからこそ出る言葉ですね。 しかしながら、その漫画はキャラクターそれぞれが逆境を乗り切 る一人一人の強さ、忍耐力や努力が表現されています。 他の子供のいる時は全体をよくみた指導を、しかし、その子供に 対してはその熱意を大事にする言葉をさりげなくかけてあげる事 や、個人練習に付き合ってあげる!という心意気というものがあ る事で彼にとってのバスケ人生の中で、とても有意義になると思 います。 バスケのコーチ頑張って下さい!
- happy_shining
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キャプテンの赤木君は本当にすごくバスケに熱血です。 根性のないやつは大嫌いなかんじです。 その熱血さについていけなくて 同期の部員は次々と辞めていったぐらいです。 ただ、あれは高校生の話で、 インターハイを狙っているって設定で。 辞めないで残ったメンバーたちはみんな必死で バスケにかける思いは半端なもんじゃないってかんじです。 なのでその子以外の小学生にはあそこまで求めるのは厳しいですね。 小学校のバスケチームに所属している子のうち 興味本位で入った子や友達が入ったからって子が 結構多いと思うし、そういう子たちにがどこまでやる気をだすか・・・ って考えるとなかなか難しいですね。 でもその一生懸命な子の気持ちはすごくわかるし、 その気持ちを忘れずに中学・高校とバスケを続けてほしいなぁ って感じがします。 読むとはまると思うので一度よんでみてください! 私は大好きで何度も呼んでいます。
お礼
ありがとうございます。 最初のほうだけは読んでみました。 まあしかし、自分の考えについてこない人を追い出すのは感心しなかったので、もちろん努力への尊敬はしつつ、なんでも真似するのはダメ、と伝えていこうと思います。
補足
ありがとうございます。 そうですね、その子にあった指導っていうのが大事ですね。