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国語の教科書の中にあった物語
小学校だったか中学校の国語の本で習った物語なのですが、題名と作者を忘れててどーしても思い出せません。25年へたすれば30年前ですからムズカシイかもしれません。内容はうっすらと覚えてます 物語の舞台は外国で、国境をはさんで片方の国は若い兵士、もう片方の国は老兵士が守っています。初めはカタかった若兵士も老兵士と話をしたりするうちに仲良くなって友達になります。若兵士の方の国が戦争をするので危険なので老兵士は若兵士を心配しつつ戦争が終わるまでしばらく国境をはなれます。戦争が終わり老兵士が再び国境を守りにいくと・・ここからが、ハッキリしないんですが、若兵士の国が負けたのだったか、ちがう兵士がいて、若兵士は戦いで死んだと聞かされるんだったか・・?国境には、白いバラが咲いていたってえカンジなんですが、なにとぞお解りになる方、ヨロシクおねがいします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 「野ばら」の元ネタかと思います。 URL見つけました。参考にして下さい。
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- yakineko
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回答No.2
私も呼んだ記憶があります。 小川未明の「野ばら」ではないでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございます。これから小川未明先生の作品をボチボチ読んで行こうとおもいます。
お礼
ありがとうございます。ずーと頭の中で廻ってたので、スッキリしました。日本の方が書いてたんですね。とても美しいお話です。