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国語の教科書の掲載作品で・・・。
最近友達と小中学校時代の国語の教科書に載っていた作品(?)についてのなつかし話で盛り上がりました。 うろ覚えでタイトルや作者など覚えてないけど印象に残ってるものって、あったりしませんか?わたしはそういうものがいくつかあって、是非調べてつきとめたいのです。そこで教科書の出版社のリンク等回ってみたのですが、結局到達できずにいます。 どなたかありとあらゆる国語教科書の掲載作品を網羅しているデータベース等ご存じの方いらっしゃいませんか?また、もっと効率の良い探し方があったら御助言お願いいたします。 ・・・はたしてカテゴリーがここでよかったのか。疑問が残るところなのですが、お心あたりの方、是非教えてください。宜しくお願いします。 ※ちなみに探したい作品の筆頭は・・・ 1)たしか「水門で」というタイトルで、嵐の中おとうさんだかおにいさんだかの霊(とおもわれる存在)と決壊しそうな水門を守りきる話。 2)ヨーロッパかどこかの戦争中の戦馬のはなし。ある兵士の馬に戦前で子馬が産まれ、兵士は厄介者扱いする。が、ある日川を渡るとき子馬が溺れて流されそうになり、その兵士は何を思ったか戻って子馬を救出する。しかしその時、向こう岸にいる敵の隊から放たれた一発の銃弾に兵士は倒れる・・・という話。 3)「あの山を越えれば海が見える」がひたすらキーワード。少年が山を登っていく話。私が「草いきれ」という言葉をはじめて知った話。
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お礼
ををー!これです!フィリパ・ピアスって名前、なんか聞いたことある気がするし! やっぱり「水門で」であってたのですね。 なんだか他のもおもしろそう。この本をなんとか見つけて読んでみたいと思います。 サクッと探していただけたとは恐縮です。有り難うございました! ※このHPも微妙に気に入りました。感想文がおもしろいですね。