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小学校国語の教科書の中の物語

細かい所はうやむやなんですが、小学校2~4ぐらいの物語で 老婆が村の男から依頼を受けて赤ん坊か鳥の化け物を預かる(老婆はそんな依頼は受けたくない) いろいろなことがあり、老婆は誰かに追われるか何かで山に逃げ込み 体は汚れその最後に山の頂上か中腹で太陽をみる(朝日か夕日) いいはなし系の話だったと思います。 学習目標は 言葉にしないおもいやり(?) 老婆の気持ちを考えよう(何でたすけたのか) だったと思います。 当時なんで悪い老婆が急にいい人として解釈されるのか子供心に不満だったのを覚えています。 もしご存知の方がいらっしゃったらよろしくお願いします。

みんなの回答

  • chevette
  • ベストアンサー率80% (264/328)
回答No.1

その教科書の発行年(使われていたのが何年ごろか)と、 できれば出版社までわかれば、こちら↓で探すことができるのですが。

参考URL:
http://www.tosho-bunko.jp/
marumarima
質問者

お礼

ありがとうございます。 ただ、あんまりにもあやふやでタイトルでは検索できるかどうか・・・(笑)。 はっていただいたURLで検索させていただきますね。