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命の水を飲んで、命のもとに帰れ、ボンゴ、ボンゴ、ボ

昭和45年に小学校六年生だったものです。 国語の教科書に載っていた物語なのですが、題名が思い出せません。 内容はアフリカのサバンナを舞台にしたものだったと思います。 最後まで読み進むと、「命の水を飲んで、命のもとに帰れ、ボンゴ、ボンゴ、ボンゴ。」 という 不思議な言葉で物語が終わっていました。 その頃の私の国語の学力では、多分理解できない終わり方であったらしく、その言葉が今でも心に残っています。 今読み返すことができたら、内容をもっと理解できるかもしれません。 誰か題名と作者をご存じの方はいらっしゃいませんか?

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回答No.1

瀬田貞二『あふりかのたいこ』ではないでしょうか。 福音館書店から出ていますが、絶版のようなので、 図書館などでよろしければご覧ください。 違ったらすみません…  

tkoizumi
質問者

お礼

ありがとうございます。 ネットで内容を調べたら、正にそれです。 長年心につかえていたものが取れた思いです。

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