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大学院入試の英語について

大学院入試に向けて少しずつではありますが、論文を読んできました。もちろん難しいのでつっかえつっかえです。 大学院の過去問が手に入り実際に見てみると、簡単ではないですが、論文系では全くなく、エッセイや環境問題、歴史(化学史など)でした。環境問題だったらそれ特有の単語もあります。こういった文章に強くなるためにはどのようなもので勉強したらいいのでしょうか?その他全般で、英語に関する助言をいただけたら幸いです。

みんなの回答

  • sheperd
  • ベストアンサー率68% (44/64)
回答No.3

大学院入試の英語は、志望先の過去問を手に入れて出題傾向に沿いながら勉強するのが一番ではないかと思います。最近ではweb上に問題を公開している大学も多いので、事前に調べておくことをお勧めします。 参考書としては、Z会の速読シリーズが読解スピードの維持にちょうどいいでしょう。ほかによく使われる問題集として、東京図書から ・『人文科学系英語問題集』 ・『社会科学系英語問題集』 ・『理学工学系英語問題集』 といったものが出ています。様々な大学の同分野の語学試験を集めた問題集ですので、不慣れな分野の英文に慣れておくのに有効です。環境系は時事問題として扱われることが多いため、英字新聞に目を通す習慣をつけておくのもいいんじゃないでしょうか。 あと基本的なところですが、院試の英語はなにより「正確性」が求められるものだと思います。大学入試時に使用した単語帳でいいので、基本の2000語程度はしっかり復習しておいてください。

回答No.2

エッセイや環境問題、歴史(化学史など)の内容でしたら,TOEFL用の単語帳がオススメです.

回答No.1

大学入試の単語集・問題集でいいのでは? たとえば、Z会の「速読英単語」や「リンガメタリカ」でサイエンス関係の文(あまり多くありませんが)を見ておけばいいんじゃないでしょうか? その学部の入試の赤本などでサイエンスに関する英文があれば、見ておくのも有効でしょう。 あとは、英語のWebページをいろいろ探して読んでみては?