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自分の顔を鏡で見れない理由

自分の顔を鏡で見ることがひどく苦痛です。 とりわけふけているとか そういう外見の問題ではありません。 顔全体からかもし出している表情や雰囲気に 嫌悪感を抱いているのだと思います。 自分の顔を鏡で見れない理由は何でしょうか。 自己否定劣等感などでしょうか。 どうすれば自分の顔をまともに鏡で見れる ようになりますか。 20代男学生です。 よろしくお願いします。

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  • motiwo
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回答No.4

わたしも経験者です。 鏡の前で自分をなぐったり, 鏡に映る自分が苦痛でたまらなかったのです。 後になって,「醜形恐怖」ということばを知りました。 自分のすがたが醜く感じられてしかたない! と神経質になってしまう性格の傾向のことです。 自分の容姿に完璧さを求めすぎたり, 自分の姿を客観的に見られないこと (実際はそんなでもないのに,醜すぎる!!とか, 自分はもっと美しいはずだ!!と 感情的になったり…) が原因だそうです。 とくに,自己に意識を強く向け始める思春期~青年期に多いと思われます。 顔の雰囲気がイヤ,とおっしゃいますが, その顔の雰囲気はそれぞれの顔のパーツといった 外見が関連していると思います。 たとえば,「この絵の雰囲気がなんかイヤ」 というとき,その原因はやはり絵の中のパーツが 雰囲気に影響を及ぼしているからであると考えられます。 (わかりにくかったらすみません(><)) これはあくまで私の意見ですので, noname145さんの納得のいく部分のみ参考するなり, 取捨選択なさってくださいね。 私は最近になってようやくましになってきたのですが, その経験から言えるのは, 自分の外見を客観的に捉えようと努めることで, 少しづつそういったしんどい感情が薄らいでいくのではないでしょうか? 自分の目はこんな形で,口はこういう感じで,位置は…とか。 そんな感じでいいと思います。 私の場合は,自分の顔の感じがわからないので 鏡を見るのが怖かったんです。 人間て,えたいの知れないものには恐怖を感じますしね(^^; あと,コンプレックスに思える顔の一部分 (私は「鼻」でした(^^;))を過大に評価しすぎて, それが「顔全体」の評価につながってしまってました。 つまり,「鼻」がキライ!!という感情が強すぎて, それが自分の顔全体の好き嫌いにも影響を及ぼし始めたんだと思います。 #1さんのおっしゃるように, 自己に対する自信が顔や表情に表れるということも大いにあると思います。 嬉しいときは自然に表情も軽やかになりますよね。 このように,原因はさまざまな要因がからみあったものであると思いますが, 私なりの所感として最も強く思っていることを述べさせていただきました。 参考にしていただければ幸いです。

noname145
質問者

お礼

ありがとうございました。 今まで自分の中でなんとなく 漠然と抱いていてわからない 感情に対して納得できました。 参考になりました。

その他の回答 (7)

回答No.8

noname145さん 2つの質問があります。 Q1.自分の顔を苦痛なしに鏡で見れるようになったら、 どんなことが出来るようになりますか? Q2.今まで、自分の顔を鏡で苦痛なしに見れたときは、 どんなことをしていましたか? この質問の答えに出た行動を実際やって見ましょう。 その結果どうなりましたか?

noname145
質問者

お礼

ありがとうございました。 Q1 自分から人に話しかけれるのが   今までよりもスムーズにできるように   なると思います。 Q2 心の中に歪みや妬み、卑屈な気持ちが   ありませんでした。    物事をまっすぐに考えていました。   気持ちはそんな感じでした。 返信が大変遅れてしまいすみませんでした。   

  • milksp
  • ベストアンサー率21% (9/42)
回答No.7

↓ANo.5です。すいません、少し的外になっちゃったので 私の場合は、自分の理想と、自分の顔や雰囲気のギャップが原因だと思っています。 あまり自分をカッコイイ人間だと思い過ぎないほうが良いなと、私は自分に対して思いました。 もしかしたら、外見に対して漠然とした不満があるのかも知れませんよ。表情がうまく作れないとか、生き生きしてないとか、何かを鏡が映してるのかも知れません。

noname145
質問者

お礼

ありがとうございました。 私はかなり劣等感が強いと思います。 少しずつ努力して克服していこうと 思います。

  • milksp
  • ベストアンサー率21% (9/42)
回答No.6

お気持ち、すごく分かります! 私も若い頃(といっても今20代ですが)ずっとそうでした。 他の方の仰るとおり、いろんな要因があると思います。 私の場合は、自分の容姿が好きじゃなかったからです。 でも肌や髪を整える努力をしたり、自分の外見に手を加えることで、自分の顔をじっと見られるようになりました。背筋もしゃんと伸ばすようになりました。 今では写真も怖くありません。むしろ好きかも。 以前よりはずいぶんマシになったと思います。ブスなりに自分のこと可愛いと思ってます(笑) 完璧なんてありえないですが、コンプレックスを含めて自分を好きになってください。

noname145
質問者

お礼

ありがとうございました。 私も写真が今はとても嫌いです。 ちょっとずつ直すように 努力してみます。

  • chiretto
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回答No.5

こんにちわ。 自分の顔が嫌い…恐らく胸を張って「自分の顔が好き」と言える人はいないのではないでしょうか。 自分の顔を見れないのは、自分自身を愛せないからじゃないかと思います。 劣等感は、生きていく限り誰もが持っているものなのだと私は思うのですが…。 顔は心を映す鏡、と昔の人は良くいいましたが、心の中で自分を嫌悪しつづけている限り、決して自分の顔をまともに見ることは出来ないと思います。 noname145さんは自分の何が嫌いですか?存在?それともそうなってしまっている自分? これはアドバイスにはならないかもしれませんが、例えば、とても綺麗に晴れた空や、済んだ色の海や湖…こういうものを見て、ああ綺麗だな、と思う事はできますか? もし思う事ができるのであれば、そんな自分を愛してみては如何ですか? 自然や動物、何かを見て愛しいとか綺麗だとか、そういう優しい気持ちになれるのなら、その優しい気持ちを持てる「自分」を愛してあげてください。 一つでもそうして自分を認めていく事ができれば、恐らくいつの間にか自然に顔の雰囲気が変わっていきますよ(^^ 初めは難しいかもしれませんが、自分で自分を傷つけていては何も変わりません。 たいしたアドバイスにはなってないような気がしますが、 自分が今存在している事に、感謝と愛情を持てる貴方になってくださいね!

noname145
質問者

お礼

ありがとうございました。 小さい子供や飼っている犬は 大好きです。 かわいくて純粋なものには 自然と愛情がわいてきます。 参考になりました。

noname#32495
noname#32495
回答No.3

私も昔から自分の顔を見るのがいやでした。 それはお書きのように、雰囲気というのがいやなのです。ですから、外見の問題でなく、人間性の問題です。「自己イメージ」などというようですが、「俺はこういう人間だ!」とアグレッシブになっていることが、肝要なようです。鏡好きな人ってそうなんでしょうかね。 ですが、そういうことをまったく気にかけない人も多いようです。ただファッション的に自分を飾るのに情熱を傾けられる人は、哲学はいらないでしょうね。タイプ別な方策がいるでしょう。 ですので、そう短期的に片付く問題でないでしょう。なにに力を傾けるのか、納得できる行き方はなんだろうか、それを日々実践するという、困難な作業が必要なのかもしれません(ほとんど私自身に向かっていってます)

noname145
質問者

お礼

ありがとうございました。 自分にできることから 少しずつ積み重ねていこう と思います。

noname#118935
noname#118935
回答No.2

自己嫌悪がつよいほうではありませんか。 そんなひとは、自分の顔がきらいです。

noname145
質問者

お礼

ありがとうございました。 納得できました。

  • maruneko3
  • ベストアンサー率26% (6/23)
回答No.1

こんにちは。 あなたと同じ20代学生です。 それは自分に自信がもてないからだと思います。 自分が嫌いだったり、失恋したときなど気分がとてもおちこんでいるときは私も自分の顔を見るのがいやでした。 なので、自分に自信が持てるようになれば自然と直ると思います。 そのためにはなにか打ち込めるものを見つけたり、他人には負けない趣味、資格などを取ればよいと思います。 何かに打ち込み、達成感を得ることが一番です^^

noname145
質問者

お礼

ありがとうございました。 前向きに努力してみます。