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お金と、、
私は個人である商品の売買を行っています。それは個人の間のものですので、その商品は市場価格よりも半額の値段なのです。それは個人でやっているからできる価格設定なのですが、、ある日友人がそれを買い、気に入ったのでその商品を友達に見せびらかせていました。するとその友人も欲しいと注文があったので、作って売ってあげたのですが、その一番最初に売った友人から紹介料として、利益(売り上げじゃないです)の2割を請求され、あげました。それはそれで良かったのですが、それから私のところに共通の友人が注文をするときもその人は紹介料としていくらか(口ではっきり言いませんが)要求してきます。その商品は私が仕入れ、作り、自ら売っているのになぜずっと紹介料を取ってくるのかわかりません。その人とは息子が同級生なのでむげには接すれず、なおかつもしはっきり、やめて!と言ってしますと口が軽く悪いので、すぐ悪者扱いされて他のお母さんたちにいってしますのです。これからどういう風に付き合っていけばよいのでしょうか?カテ違いかもしれません、、つたない文章ですみません。わかりづらいかもしれませんが、よろしくお願いします。
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いいんじゃないですか、営業マンをやってもらってると思えば。利益の2割ということは赤字になるわけじゃないんですよね。手間と利益のバランスが割に合わないということでしょうか? だったら友達には5割以上の好きな値段で売ってもらって、あなたは市場の5割で友達に卸す、ということで妥結できるんじゃないでしょうか。お友達が誰かに市場の7割5分で売ったって8割で売ったって、或いは市場価格より高く売ったって、それはお友達の営業能力っていうもんです。 仕事だと思って契約条項とか価格体系をちゃんと作っておけばいいのだと思います。 紹介というのはちょっとお友達が無責任な立場になっちゃいますので、委託販売契約にしてしまいましょう。 お金のこととか、もしもクレームがあった場合とか、そういうことを具体的に言うと、「金に汚い」「信用してない」とか思うかもしれませんが、こういう約束事って、相手を信用してても信用してなくても、大事なんですよ。 簡単に作ってみましたので参考にしてください。 [商品]の販売委託に関する契約書 一.私はあなたに対して[商品]を○○円で卸売りします。それをあなたがいくらで相手に売るかについてはあなたの責任で自由に判断してください。 ニ.私はあなたに[商品]を○○円で売ることを他人にお話しません。 三.[商品]の値段は、私の判断によって変更する場合があります。但し値段を変更する場合には、必ず1週間以上前に連絡します。 四.あなたが誰かに[商品]を売った場合は、売った相手からのクレームや質問には直接あなたが対応してください。私はあなたに卸売りした[商品]についての質問や故障のクレームなどに対しては、あなたからしか受付けません。 五.私の責任で[商品]が故障した場合であって、その修理ができないか、修理の費用や手間が大変なものになると私が判断したときは、私の判断で、[商品]を別の[商品]に交換するか、あなたに対する販売代金を返済することによってのみ対応します。 六.[商品]の故障について、上に書いた以外の補償、弁償などはいたしません。 七.私の責任で[商品]が故障した場合以外には、私は[商品]に関係した問題が起き、それが原因で誰かに何らかの損失が発生しても、あなたか、あなたから[商品]を購入した人、またはその他の関係者に対して、損失の補償は行いません。 八.この約束をしたとしても、私はあなた以外の他の人に、[商品]を私の任意の値段で売ることができます。 ○年○月○日 名前[pearlmanさん] 押印 住所[pearlmanさん] 上記の条件に同意し、販売を行います。 ○年○月○日 名前[お友達] 押印 住所[お友達]
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個人間で売買されてるということですが、お仕事としてきちんと申請などはされていますか?もしやってないなら今すぐにでも開業届けを出して帳簿をつけましょう。 これは金銭授受が発生する場合は当然やるべきことではあるのですが、その方からの不当な金銭要求を断ったり、そのことで他の人に悪く言われないための自己防衛作でもあります。 そしてきちんと「紹介手数料:販売額の○%」などと自分で規定を作ってください。(もし支払う必要があるのであれば) もちろんその人の紹介で本当に買ってくれる人がいたら支払ってもかまわないでしょう。が、必ず利益はでるパーセンテージにしてください。(まぁ通常紹介手数料として利益の2割なら安いほうではあるのですが) それからその人に紹介料を支払った場合、きちんと領収書を頂くことです。「仕事」なのですから、おかしな話ではありません。「帳簿付けのために必要なの」といえばいいでしょう。どのくらいの額になるか分かりませんが、ある一定額を超えてその人が受け取ることになったらその人も納税の義務が発生してきますので、そのことはお伝えしたほうが良いでしょう。 そしてきちんと注文方法を確定させ、「共通の友人からでも一定の手続きを取らないと、紹介とはみなさない」という規定を作りましょう。共通の友人には、普通の注文方法を伝えればよいわけです。 お金が絡むことはなぁなぁじゃ今後どんどんエスカレートしてしまいますよ。 まずはご自身が「他人からお金を受け取って利益を出していること」を自覚して、仕事として取り扱い、毅然とした態度で接することでしょうか。仕事であれば他のお母さん達にも説明がしやすいでしょうし。 ちなみに私は友人に仕事をお願いすることがありますが、いくら友人でもきちんと業務契約書を作って印を押してもらって手続きしています。そうじゃないとトラブルの元なので…。
- Mi8
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> その商品は私が仕入れ、作り、自ら売っているのになぜずっと紹介料を取ってくるのかわかりません。 私はなぜあなたが仲介料を払っているのかわかりません。 お人好しです。 払いませんと断るか払うのであれば契約書を作り逆に月に○件以上仲介できなかったら その分を補償する。という契約書でも作りましょう。 当然嫌だとと言うと思うので、そらなら払わないと言うべきです。 最初が肝心でこれに失敗するとどんどん金を要求してきます。 ただ利用されているだけなんですよ。 返品要求されたらどうするんですか? どうせその2割は戻ってこないんでしょ?? あとあと大きなトラブルの原因になりますよ。 個人間で解決できないのであれば簡易裁判所で民事調停でもしてはどうでしょうか? 別に大げさではありません。 お人好しを利用する悪者はたくさんいます。 その仲介料を取る人が悪者とは言いませんが図々しいです。
- keiji29
- ベストアンサー率35% (129/367)
なかなか難しい問題ですね。 しかし、あなたは、製作にかかった費用しか請求していないのでしょうから、2割の紹介料の分だけ赤字になっているのだと思います。 それでは、解決方法としては、共通の友人が既にあなたから商品を購入しているのですから、それらの友人やほかの友人たちに 「○○さんに、仲介料請求されるんだけど、その分赤字なのよね。」 と何かのときに、ボソッと愚痴のように話してみてはどうでしょうか? 個人で製作販売しているものを、何もしていない第三者に紹介料を払うのは、普通じゃないと思います。 ある意味、恐喝に近いのではないでしょうか? まず周りを味方につけてください。