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うまく付き合うには、、、長文です、、
私は個人である商品の売買を行っています。それは個人の間のものですので、その商品は市場価格よりも半額の値段なのです。それは個人でやっているからできる価格設定なのですが、、ある日友人がそれを買い、気に入ったのでその商品を友達に見せびらかせていました。するとその友人も欲しいと注文があったので、作って売ってあげたのですが、その一番最初に売った友人から紹介料として、利益(売り上げじゃないです)の2割を請求され、あげました。それはそれで良かったのですが、それから私のところに共通の友人が注文をするときもその人は紹介料としていくらか(口ではっきり言いませんが)要求してきます。その商品は私が仕入れ、作り、自ら売っているのになぜずっと紹介料を取ってくるのかわかりません。その人とは息子が同級生なのでむげには接すれず、なおかつもしはっきり、やめて!と言ってしますと口が軽く悪いので、すぐ悪者扱いされて他のお母さんたちにいってしますのです。これからどういう風に付き合っていけばよいのでしょうか?つたない文章ですみません。わかりずらいかもしれませんが、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
もしあなたが品物の販売をしたいと思っているのでしたら、歩合制の営業マンを雇っていると思えば良いのではないでしょうか。ルールを作り、その範囲で、他の方にも同様に営業マンをしてもらうという制度で、拡大することもできると思います。 しかし、もしただ品物を売るより、作る楽しみや使ってくれている人とのつながりの方が大切で、販売に二の次なのだと思えるなら、このようにただ売りさばくだけの営業マンはむしろ不愉快だということを伝えればよいのではないでしょうか。 要は、商売としてこれからの販売戦略、拡大方針を求められている時期なのだと思います。それだけファンがいるということは、とても喜ばしいことですね。あとは、あなたがその仕事から何を望むのか・・ということが明確になれば、自ずと道は開けると思います。 きっとその営業好きの人は、そういう仕事をされた経験があったり、販売の才覚がある人なのでしょうね。一緒に組みたいか、そうでないか、あなたが決めれば良いと思いますよ。
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- sunomo
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あつかましい人ですねぇ~(笑)いわゆるアフェリエイト感覚なのでしょうねー。その方は今後もいろいろお客様を紹介してくれそうな方ですか?であれば、逆に上手く付き合う方が得策ですよね。仕入れ値と手間を大げさに語って、~だから結構2割は大きいのよね~ニコッなんて良いながらルールを作ってみてはどうでしょうか?「で、こういう代理店制度を作ってみたから、紹介してくれたらこれからはこうするね。という風に・・・。」あんまり紹介して欲しくないと思われるなら一人くらい仕方がないと思って2割は天使になった気分であげちゃう方が楽ですねー。 しかし共通の友達がその人の紹介でない場合でも紹介料を要求してくるのは変ですよね。ほんまにあつかましい人ですねー笑 もめないためにも代理店制度を作ってしまった方がいいような気がします。(しかし利益の2割は多いと思います・・・)
- Jinjim
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その方は、あなたを生産部門、自分を営業部門として捉え、営業費として二割を要求しているのでしょうね。その割合は別にして、そんなにあくどい話だとは思えないのですが。あなたが営業に費やす時間が節約でき、その分を生産にまわすことが出来て、自分にも利益になっているのだと考えることが出来ませんか? もし、二割が高すぎると思ったら、生産に費やせる追加時間分(つまり相手の貢献度)を計算し、相手にそれを示して、交渉すればいいと思います。
補足
私がその友人に商品を渡すとその人は私が提示した価格よりも高値で売り自分の利益を余分にとっているのです。私としてはそれは私の商品であり、あの人はただもっていってるだけなのに、、、と思うところがあります。また共通の友人とその人と食事をしているときにその共通の友人から注文があっても、あたかも自分が売ったかのように思っており紹介料ならぬ手数料を請求され、渡してしまいました。また次の注文が入っても料金をもらうのは当然だと思っています。どうすればいいのでしょうか?質問で重複してしまいすみません。