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一に努力、二に努力
一に努力、二に努力 三、四がなくて、五に努力 という言葉をたまに耳にしますが この言葉の由来は一体なんなんでしょうか?
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noname#118466
回答No.1
出典や由来があるのかどうか知りません。努力の必要性を語呂良くまとめたものだと思います。 努力の重要性は例えばイソップ物語の「蟻とキリギリス」にもあります。この話は16世紀にポルトガル人が 日本につたえています。 若いときは環境の悪さや不運を嘆く前に、とにかく勉学にいそしめ(働くべき時に働け)そうしなければ後悔することになるという教えです。 個人で新しく会社を作った場合は(起業)3年間ぐらいは寝食を忘れて、一に努力、二に努力、三、四がなくて、五に努力以外に会社を成功させる道はないといわれます。(政府が悪い、法律が悪い、大企業が悪いなどと 不平不満を言っても誰も会社を支援してくれない)
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- sunasearch
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回答No.2
「一にも二にも」という慣用句は存在します。 他のことを考えないで、先ずそのことを頭に置く。何を置いても先ず。 という意味です。 一にも○○、二にも○○という使い方もするそうです。