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リンゴの雑学・豆知識
リンゴの雑学・豆知識なんでもいいので知っているかたがいたら教えて下さい。
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雑学、豆知識とも呼べないかもしれませんが、長野では古くなったリンゴの事を「ぼけたリンゴ」とか「リンゴがぼける」と言います。 それと「蜜がタップリ入っているリンゴは、実は注射器で蜜を注入している」との説(?)を言う人が居ますが、あれは嘘です。 あの蜜は本当にリンゴが溜め込んだモノです。
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手で木から取ったものが生食用。 多少傷があるものが ジャム様。 部分的に腐っているのが りんごシューす様 最近は使われませんが.高性能のボルドー液は砒素入り。 二酸化炭素などを混ぜて保存するのがCA貯蔵。 中に入って取り出そうとするときに人がバタバタ死んだので今はベルトコンベアを使った全自動リンゴ補完システムで.コンテナ倉庫の走り。 旅先で集めた情報などです。間違いがあるときがあります。
- tiltilmitil
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・英語で「ごますり屋」を意味する言葉は「apple polisher」
青森のニュースで、市場の様子を定期的に 放送しますが、りんごを入れて入荷する木の箱の 材質が松の木だそうです。 赤くなり、つるつるするそうです。
- bhoji
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1.品種の「インド」リンゴはアジアのインドは関係なく、アメリカ インディアナ州州から入った品種。 http://www.venture-web.or.jp/indiana/news.html 2.有名なニュートンのリンゴは日本でも増やされている。 http://www.eonet.ne.jp/~m-hirose/ijinden/1gatu/0104
- shinopyon
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祖父から聞いた話です。 日本のりんご栽培は、明治4年にロシアから紅魁(べにさきがけ)が輸入されてから始まった。ただ、紅魁と言う品種は、日本古来からのものと2種類あったそうです。昨年祖父が他界し、詳しい話を聞いていませんでしたので、真偽は分かりません。
お礼
ありがとうございました。