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ダ行とラ行の区別がつかない
こんにちは。 私は、ダ行(ダ・デ・ド)とラ行(ラ・レ・ロ)の区別が小学校の時分から大人になった今でも未だにつきません。 例えば、「喉」を「のろ」と言ったり、「下さい」を「くらさい」、「それで」を「そでれ」、「無駄」を「むら」、「~られる」を「~だでる」と言ったり上げてたらキリがありません。 しょっちゅう指摘されて、恥ずかしい思いをします。 深刻な問題です。私は喋り好きなだけに、せっかくの会話も楽しめません。 以前、犬の名前で「ゴールデン・レトリーバー」をずっと「デトリーバー」と思っていてとんだ勘違いでした。 それに、「ダ・デ・ド」と「ラ・レ・ロ」両方同じく聞こえてしまいます。 前振りが長くなってしまいましたが、聞きたいとは、 ・原因は耳すなわち脳に問題が有るからでしょうか? ・何か良い矯正方法はないでしょうか? 以上二点どなたかお答えいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。
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- sorutan11
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一般人としましたが、私自身記憶がないのでひょっとしたら、経験者としたて。NO.1さんのハート型の舌について、私が乳幼児のころ、オッパイを吸うのが下手だったのを気にして(母)調べてもらったところ、舌と下あごをつなぐ(舌下小帯)正確な名称と違うかもしれなせんゴメンナサイ、が長いので少し切ったと母から聞いたことがあります。 この小帯が、舌の先のまでつながっていると巻き舌ドラム{口のなかで舌を震わせてドラムの連打をまねるやつ}などが出来ないとゆうのも関係してるかも?
- azuki24
- ベストアンサー率49% (907/1826)
音韻学的に日本語のダ行の音とラ行の音はよく似ているので、交替や混交が起きやすいことが認められています。言語機能が未熟な幼児ではふつうのことですし、全国各地の方言にも多くみられる事実です。 耳や脳に特別な問題があると考えずに、アナウンサーや演劇分野で行われる滑舌訓練を根気よく試してみてはいかがでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も調べてみましたら、和歌山辺りがそうらしいですね。 滑舌訓練ですが、NHKのアナウンサーのニュースでも録音してみてやってみたいと思います。(笑)
- sunasearch
- ベストアンサー率35% (632/1788)
「ダ・デ・ド」と「ラ・レ・ロ」を区別して発音できるのであれば、自分がしゃべる方は、正しい言葉を知っていれば解決する問題かと思います。 発音がうまくできないということであれば、 国語カテゴリーではどうにもならないと思いますので、 「社会」の「医療」カテゴリーでの質問をおすすめします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうです、要は発音ができません。書くほうでは区別できますが、聞き取り及び発音が難しいようです。 説明不足ですみません。 あと、私もカテゴリー悩んだんですが、小学校時代に国語の時間に注意されたことを思い出してとりあえず国語にしてみました。 医療でまた質問してみます。
- fuyumerei
- ベストアンサー率22% (28/123)
普段小さい子と関わることが多いのですが、区別が難しいのでしょうね。 「ぶどう」を「ぶろう」と紙に書いたりしています。 mikazukimoさんを馬鹿にしているわけではありません。そういうこともあって以前調べてみたことがあります。 そこで mikazukimoさん舌の先がハート型してませんか? 舌の先がわかれてハートのような形をしている方はこのようなことがおこるらしのです。 話す聞くは密接に関係していますよね。話せないから聞き分けられないことがおきるそうです。 とても気になさる方は舌の手術をしたりするようです。 舌がわかれていらっしゃらなかったら、僕も原因わからないです。すいません
お礼
ご回答ありがとうございます。 残念ながら?^_^;私の舌の先は分かれておりません。 確かに、喋りづらそうですよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 舌が原因ということも有るんですね。