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ダ行とラ行の区別がつかない
こんにちは。 私は、ダ行(ダ・デ・ド)とラ行(ラ・レ・ロ)の区別が小学校の時分から大人になった今でも未だにつきません。 例えば、「喉」を「のろ」と言ったり、「下さい」を「くらさい」、「それで」を「そでれ」、「無駄」を「むら」、「~られる」を「~だでる」と言ったり上げてたらキリがありません。 しょっちゅう指摘されて、恥ずかしい思いをします。 深刻な問題です。私は喋り好きなだけに、せっかくの会話も楽しめません。 以前、犬の名前で「ゴールデン・レトリーバー」をずっと「デトリーバー」と思っていてとんだ勘違いでした。 それに、「ダ・デ・ド」と「ラ・レ・ロ」両方同じく聞こえてしまいます。 前振りが長くなってしまいましたが、聞きたいとは、 ・原因は耳すなわち脳に問題が有るからでしょうか? ・何か良い矯正方法はないでしょうか? 以上二点どなたかお答えいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 舌が原因ということも有るんですね。