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事故ではあるのですけれど
隣のビルが取り壊し工事中に、どんなミスだかコンクリートの塊が作ってあった柵を突き抜けて、家の屋根を突き破り二階の畳に着地しました。壊れたところは直してくれていますが、もう二ヶ月もその工事が続いていて、家族の生活は不自由なものになっています。工事の人間が入っているときは家にいなくてはならないですし。事故当時、真下の一階では家族の一人が寝ていたので、もしかしたら命の危険があったことと、建物自体は古いものですが、建築形態として歴史的価値のある古さでもありことを考え合わせて、賠償金の相場のようなもの、参考になる資料などありましたら、教えて下さい。なにを目安にしたら良いものかまったくわからないので、どうぞよろしくお願いします。
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- gamasan
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回答No.1
まず 真下に人が寝ていた もしかしたら・・・ というのはどうなんでしょう? 本人が恐怖で精神疾患になるくらいなら 慰謝料が発生するかもしれませんが 普通「危なかったな~不幸中の幸いやったね~」で 終わる話だと思います それと 歴史的価値ですか せめても県レベルの 文化財にでもなってるのでしょうか? 築何年? 歴史的価値というなら その地域の特徴 保存価値があるのか? 例えば京都で言ううなぎの寝床 南部曲がり屋とか そうですね少なくとも明治か江戸末期くらいかな? 古けりゃすごい価値がということは限りませんよ ちょっと言いすぎかもしれませんが 相場などはわかりませんが 人的被害が無く 現状回復の手配工事を当然無償でしてくれてるのですよね 慰謝料としては数十万くらいかな~そんなに もらえないかな??