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古紙と故紙の違い
故紙と古紙はどのように使い分ければいいですか? ・国語的な意味の違い ・リサイクル関係者の使い分け 両方とも知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
古紙と故紙は「同義」(同じ意味)なので使い分けの必要はありません。 リサイクル業においては、利用目的を果たして不要となった古い紙としての狭義の「古紙」と、製品化工程等で発生する切りくず等や未使用のまま廃棄されるものを含みます。 また廃棄物処理法(1970)に基づく政令では、特定業種から排出する紙・板紙の老廃品等を「紙くず」と定めていますが、限定的です。
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- rmz1002
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回答No.2
本来の字の意味からすれば 故紙は「一度使って不用となった紙」のこと、 古紙は単に「ふるい紙」、 です。 ただし最近はどっちでも可のようで、字画の少ない「古紙」が使われることが多い模様。
質問者
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どうもありがとうございました。 お礼が遅くなって申し訳ありません。
- usami33
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回答No.1
http://homepage2.nifty.com/t-nakajima/18toppage.htm 古い表記と新しい表記の違いだけだそうです
質問者
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