ブレーキが効かなくても、筋力があれば下りは安全?
ロードバイクって、(機械式ディスクと比べて)ブレーキが効かないという印象があります。
私がそういうブレーキ搭載のロードにしか乗ったことがないせいかもしれませんが、
ネットで検索しても同様の意見を多数目にします。
知り合いのロードに試乗させてもらっての感想なのですが、
急な下りをブレーキ開放で下りた場合、
私のクロスの機械式ディスクなら、カーブ手前、軽く握るだけで十分減速できる位置で、
ロードの場合は力いっぱい握っても「止まってくれ~!」状態に。
機械式ディスクならとっくにロックしまくってるだろう力加減です。
*ちなみに、ロードで下る時は下ハンを握っています。
勾配は平均で8%弱。距離は3キロくらい。
カーブからカーブまでの間に、ブレーキ開放すると40km/hを超えるくらいの下りです。
つまり、機械式ディスクならブレーキ開放できるけれど、
ロードでは下ってる間中ずっとブレーキをかけ続けるような状態です。
さて、別の質問で、下りでブレーキが効かないと言ったら
「ブレーキが効かないことについては下っているあいだじゅう下ハンを持ち続けることができる筋力が付けば解消する」
というご意見がありました。。
この意味がよく(というか、全く)わかりません。
どなたか解説願えませんか?
解説はご本人にお願いするのが一番確実なのですが、
このご意見を他の方がどう解説してくださるかに興味があります。
ですので、できれば、ご本人は一番最後に登場していただければ嬉しいです。
お礼
お礼遅くなり申し訳ありません。 あまり詳細な記述はありませんね。 要するに、湿式油圧ディスクはどこかの箱の中に隠されており、外見では判断できないことは分かりました。 本当にありがとうございました。