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話のおち
友達と喋ってる時のことなんですが、僕は面白かったTVの話とか普通に喋っているつもりなのに話が終わると友達はそれで落ちは何なん?とか話が長すぎてよくわからん。とか何いってるかわからん。とかいわれます。一生懸命話したのにこういうことを言われるととても落ち込みます。また落ち込んで喋らなくなると友達からはお前はそういう暗い部分があるからあかんねんとかも言われます。うまく話をするコツって何かありますか?アドバイスお願いします!!
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- je77
- ベストアンサー率37% (78/209)
落ちが無いということは、つまり結論がどこにあるのかわかりにくく話の要旨が伝わらないからでしょう。 物事を他人に説明する時は、結論を先に持ってきて、理由を後ろにもって来ます。 逆に、笑い話は結論(落ち)が最初にわかってはなんにも面白くないので後ろに持って来ます。 教えてgooには、前者についてはいくらでもサンプルがあるので見てみて下さい。 その多くが言いたいことを一番最初に持ってきているはずです。 笑い話は#3さんのように考えてみたらいいと思います。 プロのお笑い芸人や#3さんのようにうまい人の馬鹿話って意外と論理的なんですよ。
- 安房 与太郎(@bilda)
- ベストアンサー率27% (228/822)
わたしは、生涯を通じてダジャレを研究しています。 気の利いたダジャレは、つまらない相手はバカにしますが、すぐれた 友人には尊敬されます。あなたも、ぜひチャレンジしてください。 きょうのテレビを見て、思いついたダジャレを紹介します。 「黒柳 徹子のギャラは割安だ。他のゲストの三倍しゃべるから」 ここで相手の反応をみて「早口は三文の得だな」と落します。 このダジャレの原典は「早起きは三文のトク」です。 「黒柳 徹子+早口+早起き」という連想だけでは、ダメですね。 もし聞き手が、トットちゃんを嫌いだと、笑ってくれません。 毎日々々、ダジャレを考えていても、まとまるのは一週間に一つです。 月に一度、あるいは年に一度、いや生涯に一度でも傑作ができれば、 つぎに会ったとき、相手に期待されるのです。 基本練習は、まず本命以外の人を相手に、ためしてみることです。 オチを決めてから話しはじめ、考えた順番には語らない(逆にする)。 オチの前に一呼吸おく。さきに笑わない(相手がわらってから笑う)。 面白いギャグやダジャレを、その場で思いつくのは、熟練者だけです。 初心者は、三日三月三年をメドに精進しましょう。 謹厳な英国紳士は、初対面の相手にも、しゃれた皮肉を用意します。 (↓回答 No.6 )ダジャレではありませんが、ご参考に。
- ferret541
- ベストアンサー率40% (2/5)
自分は接客業でして、お客さんに説明することが多いのですが「話したいこと、説明したいことを自分の中で一回整理して、どういう順番で話したら伝わるか考えながら接客するといいよ」と先輩に言われてます。これは日常会話でも使えることではないかと。例えば友達のところに行くまでの間など、自分の話したいことをしっかり整理する時間を作ってみてはいかがでしょう。あなたの場合、話が長すぎるようなので、もっとかいつまんで話すよう心がけるのが一番だと思いますよ。 きっと自分なりに努力してるとは思うのですが、その努力が微妙にズレてる場合も当然あります。すぐに諦めたり落ち込んだりしないように。努力したからってすぐに改善しないことも、世の中には多々ありますからね。
- kid1412
- ベストアンサー率18% (34/186)
長すぎて、と言われてしまうということは、 あなたは自分勝手に自分の話したい事だけ一人でべらべら一方的に話してるんじゃないですか? そこのとこどうなのか自己分析するのがいいかもしれません
お礼
ありがとうございます。