梅の木の根は

質問

梅の木の根は、地表近くを横に広がる根と地中深く伸びる直根とではどちらの比率が高いですか。

横に広がる根を、事情によって、切った場合は、影響が出ますか。

回答No.2

sabakan

比率という話ですが、どのようなことを指標にした比率でしょうか。

直根はやはり木を支える必要性があるため、ある程度深く、太いものがのびます。
しかし、地表近くをのびる根は養分吸収などをするため、浅く広くのびます。
植物体を掘り起こし、根を測定したら、重量は直根の方が重いと思われますが、表面積や、totalの根長は断然、横に広がる根の方が大きくなります。

また、横に広がる根を切ったら、という話ですが、どの程度切るかによります。断根は30％ていどまでは大丈夫というはなしです。また、断根することであらたな新根の成長を促す、という栽培技術もあります。

回答No.1

noname#21649

＞比率が高いですか。
わからない。種から育てた木の場合にはゴボウ根と読んでいる地中に深く伸びた根が存在しますが.移植した場合には.ゴボウねがなく.横に広がりマス。「梅ノ木」がどのように火だったかがわからないと答えようがないです。

＞横に広がる根を、
上記理由でわからない。