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内科や循環器科のレセプトについて。レセコンは当たり前?
内科や循環器科の診療所でレセコンを使わず、手書きでレセプトを書いているところありますか? 眼科や皮膚科で手書きのところは知っていますが 内科などでは規模が小さくても無理な気がします。 いかがなものでしょうか? ちょっと疑問に思ったので質問させていただきました。
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薬局を院内においていないところや、レセプトの中味が定型的な眼科や皮膚科などでは、まだ手書きも残っていますが、さすがに守備範囲の広い内科や循環器科では、レセコンのリース料やメンテナンス料がかつてに比べてかなり安くなってきたために、レセコンを使う診療所が大半になりました。 レセコンの操作そのものは簡単といっても、もともとカルテや処方箋が読めないと入力できませんし、診療報酬のしくみを理解していないと、ちょっとしたケースでも入力を間違え、自己負担分の計算を間違えかねません。 従って、レセコンを手書きできる実力を備えた医療事務経験者は、どの医療機関でも重宝されますよ。
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- TooManyTroubles
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回答No.2
昔と違って、病名を克明に登録しないと、請求を認めてもらえなくなりました。 そのようにしてできた山ほどある病名を治癒したのか、疑いだったのか、主病名でいいのか、難治性とつけなければいけないのか、継続でいいのか、などなど、ことこまかに日にちを入れて管理しなければいけないので、レセコンが無いと大変です。 手書きあるいは、レセコン出力に手書きを追加しても認められます。データ管理するほうからいいますと、手書き追加分も、あとで入力したほうがそりゃあ便利でいいです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 レセプト請求は難しいですよね。
お礼
ありがとうございます。 レセコンはリースなんですか。知りませんでした。