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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人の歯科医院のレセプト発行担当者と、返戻の割合)
個人の歯科医院のレセプト発行担当者と返戻の割合
このQ&Aのポイント
- 個人歯科医院のレセプト発行はスムーズに行われており、返戻件数は少ないです。
- レセプト発行の担当者は受付のパートであり、業務は一人で行われています。
- 返戻の割合は月に2〜3件の少ない月から10件を超えることはありませんが、保険の入力ミスや患者さんからの申告がない場合に発生することがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
個人歯科医院の院長をしています。正直いって受付業務との兼任は、大変ではと思います。1月の件数が400件ですと、自分の経験からして1日の来院数は40人から50人になりますので、受付業務だけ時間内に終わらせるだけです。 ヘンレイ数は、月2から3件ですから大変ミスの少ないほうではと関心します。 そんな優秀な仕事をしているのですから、評価額として別途時間外手当もしくは、レセプト総括業務として別途月3万円いただける内容と思います。 レセプト発行は、基本的に院長の仕事ですが、代行業務として委託される場合もあります。最後の総括までチェックされるのが院長の仕事です。 診療時間内ではなく、当然時間外に発行します(プリンターが)。 おそらく院長の指摘されるところは、不可抗力の部分です。それが院長にわかるのは、実際に院長がされてみないと実感されません。ですから、指摘するのと思われます。 これは、相手次第の「予約のキャンセル」とまったく同じことです。よって気にされないことです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 最近、私の仕事は遅いのだろうか・・・と自信をなくしていたので少し元気がでました。 やはり受付業務をしながら、レセプトをするのには無理がありますよね。 そして、受付のパートがレセプト全部をやっているのもやはり変ですよね・・・。 私の勤めている歯科医院の院長は、よくいえば私を信用してくださっている のかもしれませんが、月に何枚のレセプトが出たのか把握しているだけで 総括までチェックした事がありません。^^; またレセプトの時期がやってきますが、院長の言うことは気にしないでおきます。