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古着屋へのビジネス

既に日本で営業をしている古着屋へアメリカから輸入した古着を売りたいと考えているものです。 そこで、質問なんですけど、 (1)古着屋さんに、輸入してきた古着を売るのには、何か法的なものを踏まなきゃならないんでしょうか? (2)私と同じような業種をしている人(または会社)っていますよね?どういう風にその人たちとコンタクトを取ることって可能なんでしょうか?知ってる人がいれば教えて欲しいです。 (3)仕入れが欲しい古着屋さんを知るためにはどうしたら良いでしょうか?契約を交わしたいのですが、どうしたら良いでしょうか? (4)この業種を経験した方がおられたら、その経験談を聞かせて欲しいです。 本当に基本的なことなんですけど、教えて欲しいです。まだまだ、ビジネスのビの字も分かってない若造です。本当に困ってます。お願いします。

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noname#9757
noname#9757
回答No.1

1.古着=古物なので古物商の許可が必要です。古物商の許可については参考URLを参照ください。 2.コンタクトを取るだけなら、インターネットや電話帳など業者の名前を調べる手段はいくらでもあります。そう言った業者に電話や手紙などできっかけを作るのが早いと思いますが。 3.仕入れが欲しいかどうかが事前にわかる情報網はないでしょうから、1件1件地道にコンタクトを取って重宝収集するべきでしょう。 2番3番の質問については、まさしく世の中に多数存在する「営業」と呼ばれる仕事です。 4.衣服だけには限りませんが私もリサイクルショップを経営しておりました。しかし、こんなスペースの限られた場所でどんな経験談を書けばよろしいのでしょうか? ビジネスとして行う以上重大な責任が生まれます。「契約」というレベルの話までされると言うことは少々在庫があるからそれを販売したいというレベルではないですよね? 「契約」は買い取り側にも責任が生じますが同時に売る側にも責任が生じます。安定供給できるのか、品物は間違いないのか、永続的に商売できるのか、買い手側にとっては重要な問題です。どんな商品をどれほどの量をどんな価格で供給できるのか具体的にビジョンはお持ちでしょうか? 今現在質問者の方がどのようなルートを持っているかはわかりませんが、すでに安定して営業されている業者の大半は独自のルートを確保していると思います。そこに食い込むにはよほど魅力的なものを提示できないとかなり厳しいでしょう。 もしそれを承知の上で「契約の仕方」そのものがわからないというのであれば、それに関するビジネス書も多数発行されていますし、あるいはその道のプロにご相談されるのも一手でしょう。 ビジネスのビの字もわかってない若造ですとおっしゃいますが、一旦ビジネスとして動き出してしまえば若造も老人もありません。困っているのであれば困らないだけの勉強をしてからビジネスを始めても遅くないと思いますが。 ときつい言葉を並べてしまいましたが、いきなり「卸」になろうと思わなくても、例えばインターネットオークションに出品・販売したり、HPを作って販売する手もあるでしょう。そのための情報はインターネットでも見つけることが出来ると思いますよ。

参考URL:
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetuzuki/kobutu/kobutu.htm
dandanMM
質問者

お礼

きつい言葉だなんて!!とんでもないです。どうもありがとうございます。そして、載せた文章が曖昧だったことをお詫びします。 実は私は学生で、学校の授業で、アメリカの留学生と提携して、ビジネスをするという授業を履修しています。この授業で、初めてビジネスを学んだので、本当に芽も出てない状態なんです。なので、少しでも情報をかき集めている最中です。 ただ、授業といっても、本当にビジネスをする授業なんで、今困っているのです。 舌足らずで、稚拙な感じがするのも分かっていますが、何しろ本当に情報が欲しいので、この「教えて」にもアクセスしてみた次第です。有力な情報をどうも、ありがとうございました。

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