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アミノ酸について
こんにちは。 今日薬局に行くといつも買うAMINO VITALの隣に AMINO BODYというものがありました。実は驚いた ことにこれは中身が多いのに値段のほうがアミノバイタル の半分以下でした。 同じアミノ酸のはずなのにナゼこんなに値段が違うのでしょうか? 素朴な質問ですが、答えてもらえると嬉しいです。 お願いします。
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元々はそんなにアミノ酸は高いものではありませんし、日本の微生物の研究は世界一ですから、別段石油から化学合成なんかで作ったものは市販されていません。 >同じアミノ酸のはずなのにナゼこんなに値段が違うのでしょうか? ⇒同じ値段で同じ内容量でしたら、名前を良く聞くメーカーのを多くの人は買うでしょうからね。 名前を知られていないものを売るには、多くの戦略上当たり前の事ですし、混合物を売りたい場合に安くするとか色々ありますが、本当の処は其の会社の秘密でしょう。 尚、作り方の難しさにより、アミノ酸と一言に言っても種類は多いから、値段はピンキリですし、精製度により我々が点滴に使う医療用はかなり高いです。
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多分いろんな理由がるんでしょうけど一つ。 味の素はアミノ酸系で安売り戦略をとりたくないらしいです。 大体こういうのは、普及しだすと名のないメーカーが安売りしかけて値崩れが始まります。 そうなれば売っても儲けが出ない体質になり、先が見えています。 もともと、アミノ酸では味の素は先行してる企業で、日本の市場を作ってきたのもアミノバイタルだと思います。自前で大量生産もしていて世界シェアは高いけど、原料を卸すのは儲けが少ないそうです。 一方アミノバイタルは直接一般消費者に売るもので、高利益率の稼ぎ頭になっていて、今後も販売拡大を狙っているそうです。 その土台には、これまで先行してきた事による高いブランド力と、自社の高い技術力で、値段が高くても信頼されるものを提供し、値段を下げせずに売り続けること。のようです。 でも実際高いです。 自分はアミノバイタルから、アメリカのメーカーに変えました。 アメリカのメーカーだと、アミノバイタルの半額から4分の1くらいだと思います。
- nayu-nayu
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化学的に作ったモノか、天然で作られたものか。 (化学式で表記すると同じですが物質構造が異なります) 一般的に「アミノ酸」といわれているモノの中の 何という物質を含んでいるのか。 その辺の違いではないでしょうか? 現物を見たことがないのでわかりませんが。