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五年生から特別学級を勧められていますが・・・。
小4の男の子をもつ親です。 担任、児童相談所より 個別学級(特殊学級) を勧められています。 親の眼からは 言うことを聞かない子供とは思いますが、 他の特殊学級の生徒ほどの障害(自閉症、ダウン症等)があるとは思えません。 30年前の特殊学級とは違う と言われましたが、 実際 他の特殊学級の生徒さんは明らかにそのような感じです。 最近 よその子に誤って怪我をさせた。と先生から報告があり、 その方に謝りに行ったら 1年の時からいじめを受けていたと 叱られました。 注意散漫なところがありますし、今のクラスの仲間と協調できないところがあります。 しかし 子供同士 公園とかで楽しく遊ぶこともあります。 同じようなお子さんお持ちの方 経験談をお聞かせ下さい。 特別級に入れた方が子供のためなのでしょうか?
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- baka_inu
- ベストアンサー率58% (148/254)
久しぶりに投稿します。 何だか事態が急転したようですね。 今年度のうちに医師と相談する機会が持てて、本当に良かったですね。 医師との相談概要を読んでいて、気になった点がありましたので書きます。 なお、これは非常に重要な個人情報ですし、この場で答えることを要求するものではありません。医師からの説明がなかったとしたら、書面等でもアドバイスを求めても良いのではないか、という主旨の発言です >IQテストの中で特別な個別な項目だけが目立って悪く、それが原因 >で、クラスから蔑視されて過敏になっているのだろう。 ◯ ADHDなどの診断は受けていないと推測します。知能検査のプロフィールや保護者の話などから判断されたのだと思いますが、普段の生活でどういったことは理解できてどこからは難しい、といった認知面の特徴については、教えて頂いたのでしょうか。 → 学校(担任)に伝える必要があります。 ◯ 能力のアンバランスがもたらす二次的な障害について、医師はどのようなアドバイスをされたのでしょうか。 → これも学校側に適切な関わり方を伝える必要があるでしょう。 ◯ 学習面での配慮をどのようにすればよいか、アドバイスは頂けたのでしょうか。認知の偏りが学習面に影響をおよぼしているのであれば、これは今後の学習において、学校としては「絶対に必要な情報」だと思います。普段の学習はどのようなレベルで、どういった配慮を必要としているのか、ウィークポイントを補う手立ては何か、毎日やるべきことは何か、家庭学習は何をどの程度行えばよいか等々…。 → これも学校側に伝えるべきです。 >子供が一番 快適な環境で勉強させるのが一番である。 >これについては、 >我慢を教えるという ある程度の辛い環境も必要ではないか? 将来 >特別学級に行った事がハンデにならないか? >と質問しましたが、 >IQテストの結果から このまま普通級では中卒時点にて辛い結果に >なるだろう。 との事でした。 ◯ 学校生活においては、普通学級にいることが適しているのか、特殊学級で生活した方が良いのか。 ◯ 将来的な見通しとして、どういう進路が適切と考えられるか(もっとも、これについては、「中卒時点にて辛い結果」とありますので、大体想像がつきますが、高校進学・養護学校高等部進学・就労、といった選択肢があるのだと思います。すぐには難しいかも知れませんが、今からその辺りまで見ておくと、お子さんも保護者も、後が非常に楽になります)。 上記のような疑問点が整理された上で担任へ文書で伝えられ、なおかつ状況のチェックを保護者が適切に行っていれば、ずいぶんお子さんの教育環境は向上するのではないでしょうか。もちろん、建設的な話し合いを持った上での話ですが。 なお、質問者の方には今後、他の回答者の方のように、お子さんが特殊学級をすでに利用している保護者との情報交換を、オンライン(Web)・オフラインを問わず、あらゆる形で行うことを、強く強くお奨めします。 お住まいの地域の情報も、とても大事です。たとえば中学校でも特学を選択するとして、お住まいの地域に特学があるのはどこか、特学の担任は充分な専門性があるのか、といったことについて知るためには、親御さん同士の横のネットワークが非常に重要です。養護学校についても、どういったお子さんが通っていて、質問者の方のお子さんが通うことは適しているのかどうか、といったことも、中学校にいるうちに判断されていた方が得なことが多いからです。 あと昨日、本屋で見つけた書籍を紹介します。 お子さんの指導について、学校(担任)の役に立つであろう雑誌です。 明治図書「教室の障害児 第9号」(\980)です。 本号の特集は「LD/ADHDの子を新しく担任 -黄金の三日間に何をすべきか」です。今なら本屋さんに並んでいるはずです。様々な事例が、成功例も失敗例も掲載されています。ぜひ、立ち読みでも一読されて、新年度が始まる前に現担任に紹介してあげてください。4月に知っているのと知らないのとでは、今後の指導に雲泥の差がつくくらい、担任には非常に役に立つ情報が載っているからです。学級をまとめるのには、新年度が始まった当初の指導が、最も大事なのです。特に始めの数ページの内容は、身につまされる思いで読みました。 なお、ここからは以前の記述から気になった点を… >養護学校に通級で週1回かよう事も家内は考えたそうですが、 >養護学校から 今の状態では 学力低下のおそれがあるため、受け入れ >られないと言われたそうです。 >全く 意味不明の言葉です。 …おそらく、今のお子さんのレベルが、養護学校の生徒のレベルに比較して「高すぎる」ために、一緒にいても質問者のお子さんの学習にならない(むしろ教科の学力を低下させてしまう)ことを言っているのだと思います。養護学校の通常学級は、IQで言えば30~60位の生徒が在籍しています(数値は適当ですが、大体そのくらいです)。4年生の段階では、通常学級でも「ひらがなの読み方」の学習が始まったくらいの子もいます(始められない子も、もちろんいます)。家から帰ったら自分から手を洗う、なんて習慣が出来ているお子さんにとっては、一緒に学習する意味がないのだと思います。もちろん、一人だけ特別に取り出して指導する人的余裕は、養護学校にもありません。そういうことだと思います。 >6%のADHG?という数字がでていましたが、250人中うちの >子供一人というのも、疑問に思うところです。 これは、今までの学校の対応なども含めて推測するに、おそらく学校側が把握できていないのだと思います。むしろ今回の件をきっかけに、これからたくさんリストに上がってくる可能性は高いです(質問者の方と同様、しつけの問題として捉えているのでしょう。当の子供にとっては、頑張っていても怒られる、かなり切ない状況です)。 質問者の家庭の振る舞い方によっては、今後、そういった未発見の軽度発達障害の子供やグレーゾーンの子供が、救われる可能性があります。早い段階で、適切な指導を開始する必要があるのです。 今年度内に医師に相談できたことは、非常に喜ぶべきことです。情報を学校に回せば、新担任が春休み中に、医師のアドバイスをもとにして、学級経営の計画を立てられるからです。どうか、このチャンスを生かしきってください。いくら動いても動きすぎるということは、今回に限ってはないはずです(学校側にとっても初めてのことだから、特例で新担任と春休み中に話し合うことができるかも知れませんよ)。 次年度に向けて、最後の詰めを抜かりなく!
- pinkxxx
- ベストアンサー率25% (15/59)
NO,42です。 お子さんの学校側への不満、お子さんへの将来への不安、いろいろ考える事は同じ子供を抱える親として痛い程判ります。 判りすぎるほど判るので、私はやっぱり医学療法をお勧めしたいです。 私も初めは副作用などが気になり、抵抗がありましたが、薬を飲むようになって子供が友達とのトラブルを回避する術を自分でできるようになってきました。 放課後、友達と遊ぶ時には薬は切れているはずですし、休みの日(土日、長期の夏休みなど)はよっぽどの事が無い限り服用していません。 私が薬を決心したのは教育養護センターの担当の方に「ADHDは直らないけど、思春期さえ上手く乗り越えられれば大人になった時でも十分社会でやっていけますよ。」と言われたからです。 それに今からなら十分間に合うと言われました。 因みに思春期を上手く乗り越えるイコール上手く対処する術を身に付けるだと私は判断しました。 事実、息子は友達から喧嘩を売られても相手にかかって行きたい気持ちを抑えられるようになりました。(担任の先生から震える手を自分で抑えていたと聞きました。) 去年の6月から服用していますが、凄い成長だと思っています。 授業中、5分と自分の席に座っていられない。教室から出てしまう。物事のルールを守れない。 友達とのトラブルが絶えない。 うちの子供が学校から言われた事です。 ショックでした。5分の間しか席に座っていられないなんて、家では見たこと無い光景でしたから・・・ そんなことが子供にとって苦痛だなんて涙が出ました。 でもこれが薬の服用によってクリアされました。 去年の今ごろは、センターに通い、色んな本を読み漁り、ネットで調べ、息子の状態を理解しきれず、全てを拒否する夫を説得し、判ってもらうまで、辛かったし、大変でした。 でも今思うと長い将来を考えたら、ほんの5ヶ月で解決してしまってました。 初めの小児精神科医には30分見ただけでボーダーラインなので服用は様子を見ては?と言われたのですが、何回も子供と接しているセンターの担当者には「早く対処してあげましょう。子供自身が自分が出来ない子だと思い始めたら鬱になってしまう可能性もあります。」といわれました。 そして私は別のメンタルクリニックを紹介してもらって薬を処方されました。 子供には「立ち歩きが治る薬を貰いに行こう」と言いました。 ADHDの子は元気が良くて、何があっても平気に見える子が多いですが、中身は繊細な子が多いです。鬱を発症してしまうと抗鬱剤も飲まなければなりません。 多分、息子さんもナイーブな子でしょう。(最初の質問者さんの補足など奥様の接し方からから感じました。) 実際には子供を守るには親しかいないと思います。 親が不満や不安を感じているくらいなのですから、子供は かなり感じてますよ。 できる限りの事をやってみて損はありません。 薬で効果があれば、母学級だけでも十分やっていけるはずです。 一回特別学級に入ったからと言って抜けられないなんて事は無いはずですから。 奥様を支えながら頑張ってください。
お礼
アドバイスありがとうございます。 3月17日 児相にて医師と相談してきました。 医師の判断では、薬の必要なし、特殊学級の方が良いとの事でした。 以下要約ですが IQテストの中で特別な個別な項目だけが目立って悪く、それが原因で、クラスから蔑視されて過敏になっているのだろう。 これから5年生になる時期での判断は適切である。 リタリンは 副作用、依存性の事を考えると、薬の服用をしながら、無理に普通級にさせて我慢させる事は良くないだろう。 子供が一番 快適な環境で勉強させるのが一番である。 これについては、 我慢を教えるという ある程度の辛い環境も必要ではないか? 将来 特別学級に行った事がハンデにならないか? と質問しましたが、 IQテストの結果から このまま普通級では中卒時点にて辛い結果になるだろう。 との事でした。 ご主人の件 私に似ています。 でも家内の方が子供を知っている事も事実だと思います。 色々考える中で、うちの場合は 夫婦の不仲もとても大きな原因になっているのだろうと、最近 思っております。 大変失礼ながら この場を借りて報告させて頂きました。 ありがとうございました。
- natu77
- ベストアンサー率30% (408/1342)
しつこいですが、ついでなので。 >やはり 学校は数年間のみのお世話をする所と考えているようです これも私の住んでいる地域とは違います。 「特別支援教育」と言う言葉はご存知ですか? 参考サイトをはっておきました。 私の地域では、全小中学校(公立ですが)に「特別支援教育コーディネーター」を配置済みです。 要は早期発見、早期療育、最終的に自立に向けた一貫した支援を教育現場でも行っていこうという体制を整えつつあります。 まだまだ現場が実態についていってはいませんが、それでもやってくれるだけましかな~と思います。 また今後、高校や大学でも特殊学級の考えを取り入れた新しいシステム(受入先としての)についても、市の教育委員会と積極的に意見交換してくださっているようです。 うちの子が高校に上がるまでに、少しでも前進していてくれるといいなと願っている所です。 と言うわけで、文科省自体が大きく動き出しているので、そんな昔風の考え方では、学校も児相も取り残されてしまうと思います。 ぜひとも、ご両親でしっかり情報を収集して、学校に提示できるくらい熱くがんばってあげてくださいね。 >今は 4月になって一人だけ特殊学級になる 子供を思うと辛いです。 交流学級がありますから、そんなに今までと大きく変わらないと思いますよ。 ただ、籍が特殊学級に移った事で、お子さんにあった自由なカリキュラムが組めるようになるだけです。 また組んでくれないようなら、そこはお父さんの出番ですから。
お礼
しつこいなんて、とんでもありません。 とても有り難く思います。 サイト 拝見させて頂きました。 元々 週1回位 学校に区役所の家庭教育センターの方が来て、家内は 相談しているそうです。 養護学校に通級で週1回かよう事も家内は考えたそうですが、 養護学校から 今の状態では 学力低下のおそれがあるため、受け入れられないと言われたそうです。 全く 意味不明の言葉です。 こちらとしては、どんな事でも試したいと思っているのですが。 6%のADHG?という数字がでていましたが、250人中うちの子供一人というのも、疑問に思うところです。 アドバイス、励まし 本当にありがとうございます。
- natu77
- ベストアンサー率30% (408/1342)
どうやら、私が住んでいる地域の方がレアケースなのかもしれませんね。 というのも、私の住んでいる地域では、児童精神科医がすべての相談機関につながっていて、一番強力な決定権を持っている感じがするからです。 ですから、この地域で >特殊学級(情緒障害ではうちの子1人だけ)に入れるというレアケースにおいて、 医師の診断しない方が良いという、児童相談所の見解 は、まずあり得ないです。 しかも今更申し上げると気を悪くされると思いますが、うちの子も実は情緒障害児学級にいまして、来年度から籍を移すかどうか考えていらっしゃる方が、まだ複数名居るらしいです。 なぜまだ決定ではないのか聞いたところ、やはり子供さん自身の気持ちを最優先に考えたいという配慮から、ギリギリまで待っている状態だそうです。 相談者さんのお子さんの場合、新設なので締め切りが早かったのかもしれませんが、確かに本人不在、何かだしにされた感じもありますね。 >窓口が多いにもかかわらず、同じようなことをしているのも疑問です。 これも私の地域では、大きな社会福祉法人が中心となって、すべてにからんでいるので、どこに行っても子供の将来を考えた対応をして頂けています。 ですから、 >あまり色々な所に相談に行くと、情報が多く、判断に困りますよ こんな事を言われた事は全くないです。 それよりも「どんどん勉強して、情報も収集して、新しい事があったら、教えてください。」と逆に言われるくらいです。 となると、やはり地域格差ではないかと思えるのですが。 そこで、これからされるといいと思うのは、やはり進んでいる(と思われる)地域の実態を保護者の方が知る事だと思います。 知らないと比べようがありませんから。同じような子供さんを持つ他の保護者と情報交換をなさるといいです。 1人より複数の方が学校や教育委員会も意見を聞いてくれますから。 ついでですが、うちの子のクラス(情緒障害児学級)にいるADHD気味の子供さんは、薬物療法で随分落ち着かれました。 このまま落ち着いていけば、学習面はほとんど遅れがないので、普通学級に戻るかもしれないと、担任の先生がチラッと言われていました。 一度特殊学級に籍を移したら、絶対に戻れないという事はないと思います。(私の地域では戻られた方が何人かいますよ) お子さんが落ち着いて学校生活が出来ますように。
お礼
とても参考になるお話 ありがとうございます。 180度違う児相の意見に驚きました。 逆に言うと、医師の診察が要らない状態の子供に特殊学級を勧める。と言うのもおかしいと思うのです。 情報交換の話、これから積極的に参加していきたいと思います。 家内も(私の意見も聞きにくいので)公的機関だけではなく 他の人の意見を取り入れるよう 機会を作りたいと思います。 学校も子供のためを思ってした事と信じたいのですが、 たとえば 「特殊学級になってとても良くなった子がいる。」という話はするのですが、 「その子は今 どのような事をしているのですか?」と聞きますと、知らないようです。 やはり 学校は数年間のみのお世話をする所と考えているようです。 もちろん仕方ない事ですけれど・・・・・・。 私は学校を卒業した後の事が心配なのですが。。。 今は 4月になって一人だけ特殊学級になる 子供を思うと辛いです。 ありがとうございます。 これからも お世話になる機会があると思います。 よろしくお願いします。
- natu77
- ベストアンサー率30% (408/1342)
お久しぶりです。 ちょっとのぞいてみたら、気になる事がありましたので。 >薬で治るのでしたらそれに超したことはありません う~ん、治ると言うのは正しくないかも?です。 ただし、症状が改善され、落ち着く事はあり、それによって学習面や情緒面でぐ~んと伸びる事は確かにあります。 リタリンは賛否両論ある薬ですが、確かに効果がある子供さんもいらっしゃるみたいですね。 うちの子はリタリンの経験はないので、何も申し上げられませんが。 でも、アメリカのエール大学で研究結果が出た、広汎性発達障害の子供さんに効果があり、しかも副作用がほとんどない新薬があります。 うちの子もこの薬を処方されてから、びっくりするくらい落ち着きました。 この薬をお勧めしている訳ではなく、やはり医者にかかって薬物療法もかなり効果があると言う事を申し上げたいのです。 薬で本人のしんどさを取って上げると、楽に生活できますから、ますます指示も入りやすくなり、そうなると学校生活も楽しくなっていくみたいですよ。 >児童相談所では医師の診察を考えていなかったそうです。 理由は、 医師により判断基準が違い、医療よりも学校、家庭で対応を考えた方がよい 私の住んでいる所の児相とは、180度違った見解ですね~。 うちのお世話になっている児相には、うちの子の主治医の先生が月2回来て、発達障害の相談を受け付けているくらいですから。 お住まいの地域で随分対応に差があるなと実感しました。 4月から各都道府県に「発達障害支援センター」が出来ていくと思いますから、児相で頼りないと思われたら、こちらに相談された方がいいと思います。
補足
ご助言ありがとうございます。 こちらの相談所にも医師が月2回来ます。 相談担当の方の見解で、診察させなかったようです。 ただ 特殊学級(情緒障害ではうちの子1人だけ)に入れるというレアケースにおいて、 医師の診断しない方が良いという、児童相談所の見解に不満が残りました。 先の方のご助言どおり、リタリンで皆と一緒のクラスの方もいらっしゃるのですから。。。。 ある意味でその機会を奪ったともいえると思います。 児相には、今まで父親に連絡がなかったのは、おかしいと言いましたが、それは家内の判断だったそうです。 また 教育委員会相談所、児童相談所、家庭教育相談、養護学校、ようそうセンター等、 窓口が多いにもかかわらず、同じようなことをしているのも疑問です。 実際 「あまり色々な所に相談に行くと、情報が多く、判断に困りますよ。」 と家内は言われたそうです。
- pinkxxx
- ベストアンサー率25% (15/59)
小3のADHDの息子を持つ母です。 小2の今ごろに担任の先生からお話を戴きました。 息子さんは特別学級に対して抵抗はないのでしょうか? うちの息子はどうしても嫌だと拒否をしていました。 そして特別学級に入れる前に、教育養護センターへ何度か通い、やはりADHDの可能性が強いと言われ、メディカルクリニックへ行き、リタリン(お薬です。)を処方していただきました。中には効かないお子さんもいらっしゃるようですが、うちの子はリタリンのお陰で授業もきちんと受けられるようになり、友達とのトラブルもなくなって、本人も楽しく毎日を過ごせるようになりました。 特別学級に入る必要も無く、普通学級で過ごしていますよ。 子供さんに一度、リタリンの処方を検討されてはいかがでしょうか? 薬を飲むことで、子供は考える時間ができ、トラブルを起こさないように行動ができるようになりました。 薬は本人がある程度落ち着けば止めれます。 一生のことです。 考えてみてはどうでしょう? うちはこれでよかったと思っています。
お礼
お礼のほど 遅くなり申し訳ありません。 とても参考になるご助言ありがとうございました。 子供はある程度抵抗はあるものの、強い拒否はしておりません。 どうしても嫌だというのであれえば、こちらも迷わないのですが、、、。 児童相談所、学校の先生の勧めにより、5年生から特殊学級に行くこととしました。 児童相談所では医師の診察を考えていなかったそうです。 理由は、 医師により判断基準が違い、医療よりも学校、家庭で対応を考えた方がよい。からだそうです。 私は そのことだけでも 児童相談所に不満です。 薬で治るのでしたらそれに超したことはありません。 是非 参考にさせて頂きます。 ありがとうございました。
- hayamin_2004
- ベストアンサー率71% (5/7)
No.25で回答した者です。 私は妻であり、そして母である、という自分の立場もあって、ついつい奥様に肩入れした形での回答をしました。それなのに、叱責をされることもなく、きちんと受け止め、またACのことなど、更にあなたを悩ませてしまったにもかかわらず、丁寧な返答を有り難うございました。あなたの悩みの深さも、これまでの数々の返信を拝見し、私も、感じるところ、また学ぶところが多いと思っています。 ご紹介のサイトは受験のサイトですが、同じようなお悩みを抱えて、更に成長したお子さん達と向き合って、その将来を見据えての進路を選ぶ時の悩みなどが載っています。今は近い期限のことで頭が一杯だとは思いますが、また、心に余裕ができたら、是非御覧になってみて下さい。お子さんの進学の節目の選択のご参考になるかもしれません。 「中高一貫校の生活」→「ADHDの息子」で御覧になってみて下さい。また、過去にも、同様のスレッドが立っていますから、「ADHD」で検索をされると、過去ログを遡れるかも知れません。ヤフーの掲示板で「学習指導」のカテゴリーに「ADHD」を冠したスレッドがいくつかたっています。御参考までに。 大変難しい選択に悩み抜かれていることと思いますが、お子さんの将来にとって、また、ご家族の結束にとって、一番幸せな選択となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
お礼
いいえ 逆に家内の立場に立ってのご助言 とてもありがたく思います。 家内のことを100%分かっていることはないと思います。 本日 電話にて 学校に特別級提案を受け入れる件 承諾します。 また 再度 明日 学校とも話してきたいと思います。 その際 書面にて こちらの考えを渡して 学校からも受領印を押して貰おうと思っています。 3日間考えて、 先生の発言に疑問の言葉思いだし、もう一回聞いてきます。 今思うと、先生がどれだけ大変か、子供がどれだけ迷惑をかけているか、の説明が大半だったと思い、 他の方のご指摘のように、 愚痴を言う先生は良くない。と思えました。 しかし 子供にとっても マンツーマンで教えて頂くのは、良いことだと思います。 他の方のご指摘のように話すと大声になるので、紙に書いて連絡しようと思いましたが、揚げ足を取られるので嫌だと言っていました。 お気使いありがとうございます。 サイトも参考にさせて頂きます。
補足
hayamin_2004様 申し訳ありませんがこの場をお借りして、ご報告いたします。 昨日(月曜) 学校に提案お受けすること回答しました。 来年度から特別学級3人になり教員1名追加できそうだ。とのことでした。 情緒障害学級 と言うそうです。 なるべく 母学級で学習できるようにさせたいが、来年の担当の先生とよく話してください。 とのことでした。 校長は3月で定年になるそうです。 これから、いろいろ不安だらけです。 でも私たちが選んだ道なのでしっかり歩いていきたいと思います。 校長は、「この子は 人にはできないことが絶対何かあるので、それを探してください。」と 仰ってくれました。 その言葉を信じたいと思います。 自分のことのように考え、ご助言いただきました皆様。 本当にありがとうございました。 また ご報告できればと思います。
- natu77
- ベストアンサー率30% (408/1342)
すみません、誤解されてしまったようですね。 >熱意を持って普通級に行かせるより、特別学級に行かせる方が、親としては、苦しい決断です。 私が申し上げたかったのは、普通学級を選択して欲しいというのではありません。 個別学級を選択したからもうこれで終わりとは考えないでくださいという意味です。 熱意を持って、個別学級の指導方法などを見守り、学校などときちんと話し合って欲しいという事です。 普通学級以上に個別学級は担任の能力等によって、指導内容がものすご~く差が出るからです。 他の専門家の回答者さんが詳しく語ってくださっているので、そちらをよく読んでください。 とても大切な事なのです。 個別学級に進ませるという選択をなさるのなら、ここから先は親が熱意を愛情を持って、子供の未来を信じて、先生方以上に子供を理解してかからないといけないと申し上げたかったのです。 個別学級を選ぶから子供さんの道を閉ざすと思われている間は、何を申し上げてもわかって頂けないかもしれませんが、私が感銘を受けた言葉を最後に贈ります。 親が子供にしてはいけない事 高望みする事 そして 子供を見限る事 親が子供のためにしてあげないといけない事 自分の子育てを振り返って「まあまあよくやってきた」と思う事 子供が今のままで十分だと思って受け入れる事 子供さんが成長するためのエネルギーはお父さん・お母さんが与えてあげないと駄目なんですよ。 お父さん、後悔なんかしてては子供さんが悲しみますよ。
お礼
こちらこそ 文足らずで申し訳ありません。 >個別学級を選ぶから子供さんの道を閉ざすと思われている間は 確かに何らかの困難があるのではと不安があります。 ご助言ありがとうございます。 わかりました。 私たちが選んだ道です。 後悔しないで前向きに子供とともに成長したいと思います。
- sponta
- ベストアンサー率26% (54/207)
空手を20年間やっていたなんてすばらしいですね。 私は泣き虫だったので親から空手をすることをすすめらさましたが、道場を見に行ったら怖くてやめました。 そんな意気地なしです。 ただ、空手というのは相手を攻撃したくなる武道だと思います。 柔道はまず先生が生徒に投げられて親しみを感じさせ、つぎに生徒が投げられ、人の痛みも分かる。そして、お互いが体を密着することによって、理屈ではなく自他共栄を感じ取ることができると思います。 空手をやってらしたのなら、柔道なんて朝飯前ですよね。 私は、明日も娘と柔道にいきますが、準備体操と打ち込みぐらいをやって息も絶え絶え、そんなへなちょこ親父です。 鍛えるというよりも、まずは息子さんと心をいかに通わせるかというところからはじめるといいんじゃないかな…。 なんて思います。 ☆ 今回の選択が正しいのか間違っているのかは、このサイトだけでは分かりません。ほんとうはお会いしてお話などできればよろしいのですが…。 ☆ 現状の教育のシステムはシステム。そこでどうこどもと接するかは、その人その人の勇気であり、愛情です。 わたしは宮城まり子さんと面識があり、昨年は、ねむの木学園の運動会を見学しました。もし機会があれば彼女の活動を参考にしてみるのもいいかもしれません。
- baka_inu
- ベストアンサー率58% (148/254)
No.11と23に投稿した者です。 担任(?)との話し合い、ご苦労様でした。 心がお疲れになったことと思います。 気持ちが整理できるようになるまで、しばらく月日を 要すると思いますが、今後、家庭と学校とが協調して いくことが、さらにさらに、必要になります。 これからに備えて、しばしゆっくりおやすみ下さい。 本当は、今後の投稿を控えようと思っていましたが、 学校サイドの投稿が必要とされているのかな、と思い 直しました。お暇な方だけで結構ですので、少しだけ お付き合い下さい。 >1 多動性 2 協調性のなさ 3 個性が強い。 >との理由にて「お子さんの将来のことを考えて、 >特殊学級をお勧めしたい。」 との事でした。 学校として、集団維持の限界を感じているのだと思い ます。統率者である、担任の力量を超えているという 言い方もできます。…ただ、4年生くらいになってし まうと、今までのいきさつとか親からの入れ知恵とか 本やテレビからの情報とかが他の子供にも入ってくる ので、差別的な雰囲気が生まれやすいと思います。 「ギャングエイジ」なんて言い方もある位ですし。 これまでの投稿なども参考にすると、お子さん自身の 問題だけでなく、お子さんに対するいじめのリスクも 裏の理由のひとつにあるのだと思います。これまでに 適切な対応がとれなかったことが原因なのでしょうが。 …くれぐれも、~が悪いという思考にならないように 気をつけてください。社会全体の変化ですら、原因に なるのですから。 週休二日になったり、学習内容が削減されたりしても、 教師の負担は減ったようには思えません。 20年前位なら、しつけの問題で済まされていたことが 今や、大抵が学校の教育力の問題になっています。 つまり、社会の協力が得られなくなっているのです。 (小1の入学時の段階で、自分のイスに座っていられ ない児童が何名もいるのです。あなたが1年生のとき 何名いましたか?…本来なら日本社会全体の問題です。 ~の問題、~が悪いと言って済むなら、学校だって、 離席が見られる児童の保護者を個別に呼びつけて家庭 で充分しつけてから学校にいらっしゃい、と言うこと もできるでしょう。ただし、その行き着く先は、子供 理解がないままに、日常的に行われる児童虐待です。 若い親の中には、学校に何か言われたくない→子供に あたる・育てきれずに育児放棄する、というケースも 少なくないのです。学校としては、一般的に、できる 範囲でなんとかしようとしています。小学校低学年の 白紙の状態なら、社会性を発達させられるように指導 できる場合も多いからです。「…今になって言われて も」というケースがいま現在増えているのは、それが 教師の手に負えなかったからなのです。教師個人の力 だけでは対応できないのです。子供は悪くないのに… 正直言って、こんな話したくないですね)。 …今回のケースで、学校の不手際が見られるのは事実 です。軽度発達障害に関する理解の不足だけでなく、 個々の教師も研修する機会が不足しています。やはり 意識が低い教師もいることでしょう。それが子供理解 の低さにつながり、日々の指導が不適切になる原因と なります。 ただ、教員定数の問題は指導体制に関して重要な変化 をもたらします。次年度の4月から、実質は今の状態 で学習が進んだとしても、教員が一人増えれば学級に 付く教師を一人増やせることにもなるからです。 うまく活用するなら、今のうちに学校と密に相談して 作戦を練ることです。協力する姿勢があれば、学校も できるだけ対応してくれる可能性が高いからです。 >さらに 毎日 誰かを叩いている。給食時は1週間 >に1回ほど問題がおきている。 毎日現在2時間 >位 職員室にて個別指導を行っている。 …よく聞くケースです。 きっと、保護者も、教師も、その場その場で頑張って いるのですよ。でも、それでもうまく行かないのです。 主因は、診断が下りていないために、教師・保護者の 能力不足と見なされてしまうこと。関係諸機関のネッ トワークが整備されていないことです。でも、一番の 被害者はもちろん、その子自身です。その子と一緒に 過ごす子供も、落ち着いて学習できる場が提供されな いだけでなく、その後の障害者理解にも歪んだ解釈を するようになりかねません。いわば、全員が被害者に なる状況です。 担任は数十名を一斉に指導しています。統率しながら 学習指導するためには、やはり適切な研修が必要なの です。教育界全般に、そういった機会が不足している ことは事実でしょう。これも日本の教員養成システム が不備であるからだと言えます。 …これも、すぐに解決できる問題ではないですよね。 学校としてのシステムがしっかりしていれば、4年生 を待たずに特別支援をスタートしていてもおかしくは ありません。が、やはり軽度発達障害の児童は見極め が難しいのです。専門医でなくては分からないことも 多いようです。以前、書かれていました、 >調べましたら ADHD、LDの児童は8%に達する >という医師会の報告です。 ということなら、200人の学校には、16名はそういう 児童がいるはずなのです。それが見つかっていない なら、そこの学校で見逃している可能性が高いという ことです。教師だけでは、見つけられないのです。 医療機関との協力が必要不可欠です。 …じゃあ今後どうすればいいのかというと、保護者が とれる対策は一つしかなくて、それは、保護者のネッ トワークを密にすることなのです。これは校内の保護 者ネットワークにとどまらない、地域内のネットワー クという風にお考え下さい。 この学校ではこういう体制をとっているとか、ここの 医療機関はよいとか、この学校の特殊学級は~だとか そういったことです。 >障害か、個性か、病気か 4/8 大学病院で見て頂き >ます。 この際に、集めて持っていくべき情報を書きます。 参考になさってください。 ・生育歴 (出生時の状況、~ヶ月で~ができた等の成長過程の 記録、その他の問題点。奥様が詳しいかも知れません) ・家庭環境、家庭で見られる問題行動 ・生活リズム (食事・睡眠など。24Hの表などで記しても) ・児相での知能検査の結果の詳細 (IQだけでなく、下位検査などの項目も含めて) 学校にも準備して頂きましょう。 ・学力、日記、テストの答案用紙(国語・算数等) ・学校で把握しているこれまでの問題行動 ・現在感じている問題点 ・今後、検討している指導態勢 都合がつけば、担任にも同席して頂いて、お子さんに とって必要な手立てや今後の指導方針について一緒に 聞いて頂くのが効果的です。それをもとにして、今後 の話し合いができますし。 何はともあれ、前向きな姿勢を前面に出すことと協力 的な姿勢で学校側と話し合っていくことが、今後の連 携を成功させる必要条件です。 …もし、ADHDという診断が付いたら、前掲のサイトを 担任に伝えてあげてくださいね。 なお、No.23の投稿に頂いたコメントへのお返事です。 >私は、痛みで学んだことは沢山あります。 痛みから学ぶことができるほど、あなたが優秀だった とお考え下さい。痛みを学びの糧とすることができな い人は、知的発達の程度とは無関係に、大勢います。 >暴力で押さえようとは思いませんが、家内の躾のよう >に「言っても分からない障害なんだ。 児相でもそう >言われた。」というのは、納得いきません。 これは私も納得いきません。…たぶん児相でもそうは 言っていないと思います。言っても分からないような 障害を持っているお子さんが、普通学級に通って学習 したり、公文に通ったりすることはできません。 たとえば、ADHDの子供だったとして。 何かに心が捕らわれてしまったとき、周囲の否定的な 反応や制止の声が、届かない状態になることはあり得 ます。その状態にある子に、「言っても」分かっては もらえないでしょう。トラブルがあったら、 1.まずは周囲と本人の安全確保→声が届くようにする 2.状況の確認(本人と周囲に)→事実の整理 3.適切な対応(指示・注意・指導) というのが、基本です。もちろん、危険な行為が認め られた際には、1の段階でにらみ付けたりして禁止の メッセージを伝えるわけですが。 …小4の段階でそこまでしなくてはいけないのだから、 この先を考えると何らかの手立て必要なことは明らか です。 >私は病院で医療事務をしており、障害者手帳交付等の >お手伝いもしております そうでしたか。…「病気」という言葉の理解の仕方が 私と異なる可能性がありますね。失礼しました。 ですが、ご発言の中にある違和感については、あえて 訂正しません。常日頃、障害者を目にして分かってい るつもりでも、実際に障害を理解するのは大変難しい からです(日本人は特に)。 あと、気になったのですが… >私自身の責任として、子供に一生 謝罪して行かなく >てはと思います。 …謝罪? あなたが生まれ育ったのは、「父親の責任」とお考え でしょうか。障害が生じるのは「責任」があるなしで 決まるのでしょうか。それとも、昔々の話に「責任」 を感じているのでしょうか…? 私はその見解に反対です。愛する息子のために、少し でも生きていく力をつけるために、父親にできるだけ のサポートをしていくつもりでいてほしいです。私は、 あなたが息子を必要なだけサポートしていきたい、と いう思いを感じたから、こうして投稿しているのです。 あなたの(謝罪したいという)責任感で、これほどの人 が動いたわけがないと思います。 …これほど優秀な父親が、子供のことを思っているの です。子供が変わらないわけがありません。あなたと あなたの家庭にとって、これからがスタートラインな のだと思います。 それほど思っているお子さんのために、今のあなたが できる全力を尽くしてください。…奥様との教育方針 の擦り合せが最初で最大の課題になるかも知れません。 本当に、応援しています。 あなたとあなたの家族に数年後、笑顔で過ごしていて ほしいのです。 また長くなってしまいました。 失礼します。
お礼
度々のご助言、本当にありがとうございます。 もし文中に失礼がありましたら、お許し下さい。 私は 子供を特別学級に入れてしまうことになって、一人の人間対人間として 心から詫びたいのです。 父親の責任だけではないと思いますが、責任を他に押しつけることはできません。 私が悪いのです。 今後の道の不安がある特別級に入れて非常に悲しいのです。 文字の表現上、 サポートを放棄して諦めの道を選んだ。 の様に取られる方もいらっしゃると思いすが、全力で戦っているのです。悩んでいるのです。 もちろん 普通級で通わせることもできます。 でも 今の一番の選択は特別級だと思うのです。 今の社会制度、教育のあり方等 納得がいかなくても 直ぐ治るわけではないのです。 どうにもならないところもあります。 治癒するまで 病人一人に 医者一人 ならベストの治療ですがそうはいきません。 また 例えが悪く 諦めたと思われるかも知れませんが、 最善手を夫婦で話し合って選んだ。 と 私は思っています。 今後 家内ともさらに話し合っていかなければなりません。 他の方のアドバイスのようにいろいろな方法をとっていきたいと思います。 受診の際は是非資料そろえておきたいと思います。 再度 ご助言頂けて 嬉しい限りです。
補足
ありがとうございます。 医師からは、予想能力?が飛び抜けて低い。と結果を見せられて説明を受けました。 生活の上での処方(指導)は特にありませんでした。 むしろ、ほめる事を主体として普通にしてればいい。 高学年になり人間関係が上手く行かなくなるだろう。 身長や体重と同じように個体差として考えて下さい。 これから急にのびる可能性もあるし、しかし 普通のレベルになる可能性は低い。 との事でした。 養護学校については家内との説明とは逆です。 不登校になってしまったとか、クラスメートとの関係が上手く行かない生徒を、人間関係修復させるためのクラスがあるそうで、そこに入れたかったのですが、うちの子の成績が悪いために断られました。 今回 児相の医師による診断でしたが、 その前に大学病院での予約もしてあります。 学校からは30日にならないと人事が決まらない。 各先生の考えもあるので、今は分からない。と言われています。 少し 心にゆとり?がでてしまいました。 明日から 学校に再度今後の方針等 聞きにいて来ます。