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至急、ご回答をお願いしますm(_ _)m
身内が自殺をしました。詳しくは私の主人の姉の旦那様の妹さんです。私の主人のお姉さんから電話をもらい、密葬だけど出席してほしいと言われました。 この場合、 包むお金の金額や包む紙に何を書くのか、お悔やみの言葉は自殺ということで何と申し上げればいいのか、密葬なので礼服ではなくても良いと言われましたが、コートは黒を持っているのですが首周りと手首が毛でフサフサしている感じのものでも良いのか・・・ 今まで、お通夜に出席した事がなく、さらに自殺という事なのでどうしたらよいかわかりません(>_<) 恥ずかしながらとても無知なので、どなたか詳しく教えていただけませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
他の回答者の方が詳しく仰ってますので補足です。 表書きは一般的には「御霊前」or「御香典」ですが、 天理教の場合は『御玉串』 なので、宗教の確認をお勧めします。 服装は密葬でも黒を基調としたもの、礼服。 少し派手めなコートは家or斎場に入る直前に脱げばよい。 もし、家で密葬される場合は黒いエプロンを持参したほうが好ましいでしょう。(田舎の場合は) 言葉がけは「このたびはご愁傷様です…」でよいです。 親しい方でなかったなら、下手にそれ以上は言わないほうが懸命です。 以上、斎場にてアルバイトをしていた者がいろんなパターンを見て学んだことでした。
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- positive14
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#5です。 すみません、補足修正です。 表書きは ○仏教であれば「御仏前」 ○神道であれば「御玉串料(みたまぐしりょう)」 ↑"料"がいります! そして、キリスト教で自殺はないと思いますが、 ・「御花料」 です。 参考になるとよいのですが…
- amida3
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本来の意味の「密葬」ならその後に「本葬」があるのですが、たぶん「親族葬」と言う意味で言われているのでしょうね。 ご主人の姉(義姉)の旦那様の妹さんということですと、あなたからは親族ではなく赤の他人です。 その親族葬に出席となると、通常の会葬者程度の服装で、親族の世話役・ケア役に廻ります。 持参する金封の表書きは「御霊前」か「御香典」です。 サポート役で行くと言う気持ちで行って下さい。 自死の場合には、親族葬でもいろいろなパターンが、内容の差異もあるので、うまく状況をつかんでください。 合掌
- eobasann
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お気持ちお察しします。 コートは葬儀の場所の外で脱ぐのがマナーなので毛のついたものでも裏地が表側になるように上手く隠してしまえばいいとおもいます。服装ももしお持ちならば礼服がおすすめです。ふと周囲をみると自分以外礼服!!ということもありがちです。もし喪服がないのであれば光る素材以外の黒の手持ちの服を組み合わせてはいかがでしょうか?マナー本では「とりあえず急いでかけつけたので喪服の準備が間に合いませんでしたという意味をこめて紺やグレー」なんかをすすめたりしていますが、はっきり言って浮きます。パンツスーツも最近は多いようです。 お金はとりあえず宗教がわからなくてもオールマイティな「御霊前」では?金額はご主人からお姉さんにハッキリ聞いてもらってもかまわないかと思います。 「この度はご愁傷さまです」くらいしか声をかけることはできないかと思われます。お通夜なのであれば飲んだり食べたりする席を設けてあることがありますが、本当の身内だけの密葬であればさほどお手伝い等気にする必要はないかとも思いますが、もしあればエプロン(黒もしくは白の無地のもの)を持参してもいいかと思います。 地方によって風習も違うかと思いますが、何よりも心からのお悔やみの気持ちがあれば服装やお金は気になさらないことです。
- nakataka421
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お悔やみ申し上げます。自殺であろうとなんであろうと人間の死に対する考え方は、本来厳粛なものです。自殺と聞いてショックでしょうが、そこはしっかりと現実を見据えて、残された遺族のことを精一杯思いやりましょう。 お悔やみの言葉などあえて申す必要など要りません。 包むお金などは、淡々と決めましょう。死に方に問題はありません。生前の生き様にその人の価値があるのです。 従って”自殺”という現実ばかりを気にしないことです。しかたありませんから。 葬儀出席の服装などは、特別に考えることはありません。
- EmuWalking
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コートは脱いでしまうので、フサフサしててもいいと思いますよ。 自殺と言うことですが、あからさまにはあまり言われないものです(私の知人の時には表向き「心不全で」となっていました)。 お悔やみの言葉は「この度は誠にご愁傷様で…」と型通りでいいと思います。 金額や紙の上書きについては以下のサイトを。