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やっぱり音楽を学びたい☆勉強法教えてください。
社会人5年目です。 親の理解(学費や就職)が得られず、趣味だと割り切って音楽を続けてきました。 しかし、どうしても諦め切れません。 今は某音楽大学の音楽教室でフルートのレッスンを受けていますが、やはり音楽理論を知らないことでつまづいてしまいます。 独学で楽典等勉強はしますが、限界を感じています。 大学を探していますが、夜間・通信の音楽科はないようです。 お勧めの勉強法や学び方がありましたら、教えてください。 可能であれば、仕事に音楽を組み込んでいけたらなと考えています。 もちろん、就職はとても厳しいですが・・。
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NO3です。 NO4~5さんとのやり取りを拝見させていただきました。また、私へのご返事もとても、胸に来るものがありました。 「たとえ小さな楽団でも入ることが第一歩で夢」 素敵ですね。こうした本音が聞きたかった。 「現在の仕事を辞めてもやりたいのですが、その後の生活費・資金をどうすればいいのかわかりません。」 私も、同じような経験を経てきました。これは個人的意見ですが、どうしてもやりたいのであれば、私なら借金してもやります。そして、それを後で必ず返すめどまでを考えて行動します。 「両親の協力・理解も難しいです。」 あなたのフルートへの一途な思いとそこへ向かう努力とそして結果を示していけば、きっとわかってくれると思います。 なぜ、こんなことまで言えるか。私も同じようなことを経ているからです。ご両親はちゃんと見ているはずです。あなたがほんとはどこまでやる気があるのかを。 「楽譜やフルートケースを見るだけで涙が溢れて、本当に辛かったです。それでも、またフルートを再開しました。やはり私にはなくてはならない存在なのです。」 これが一番です。ぐっと伝わってきました。あなたの強烈な思いが。 私の同期で、音大4年の時、当時の日本の最高のコンクールで優勝した男性がいます。そして、同じときにフルートで受けて1次で落ちた友もいます。その落ちた彼が言ってました。「優勝した彼は、全く音色が違うんだよな。それに、自分との大きな違いは、とてつもない量の密度の濃い練習・練習・練習、だからなんだろうな」と。 確かに、私が聴いても出てくる音は素晴らしかったです。普段は物静かな人でした。でも演奏では一変したんです。 NO4さんのアドバイスにも、とても貴重な内容がありますね。ここも大事な点です。 最後に。 あなたが納得した人生を歩まれることを切に願います。そして、今後、自分で決めたことをやっていく中で失敗や苦いことがたくさん出てくるでしょう。そんなときは「自分で選んだ道。これでいいんだ」と心に言い聞かせ、辛抱強く、わが道を邁進してください。ここでは互いの情報は知り得ませんので残念ですが、応援していますよ。
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- jammimi
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問題集や理論書は大手の楽器店に行けばあります。あとはこういったコーナーで質問されてはいかがですか?
お礼
理論書ありました☆ ありがとうございます。 聴音等は、どのようにすればいいのでしょうか? 今のところ電子ピアノで録音しています。 しかし、限界がありますので、ある程度自分でやったら、先生から習うほうが早いかなと思っていますが。 また、分からないことがあったら、またこういった場で聞くというのもいい方法ですね。
補足
最後に。 ご回答いただきました皆様、本当にありがとうございました。 皆様の言葉ひとつひとつが、私に進む勇気を下さいました。 この先どうなるか分かりませんが、納得する結果を出したいと思います。 「頑張って続けます」といいたいですが、私の中で音楽は「やらなければならないこと」ではなく「止められない」ものです。 ですから、自分の欲求をfreeにして進むべき道を進みます。 ありがとうございました☆
- mokoa6710
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三度No.4+5です。 > 質問ですが1のCDを聞くことで、同じ楽曲でも指揮者・録音時期によって違いますよね。 > 種類が多いものはどういう基準で選ぶのでしょう? > 今まで、好きな曲・作曲家・演奏家ばかり聞いていましたが、たまに「はずれ」だと思うときもあります。 私は決して勤勉な学生だったわけでなく、 好きな作曲家、演奏家のものばかりでしたので、 どうお答えしたらよいか・・。 ひとつ言えるとしたら、 単発でいろいろ聴くことが最も遠回りだと思うので、 何かの形で比較しやすい聴き方はいかがでしょうか。 例えば <同じ楽曲の異なる演奏家> <同じ演奏家の異なるテイク> <同じ年代の録音で異なる国の演奏家> などなど。 これだと演奏家による解釈の違い、解釈の時代的変化、お国柄による解釈の違いなどは、 わかりやすいのでは。 その際は、ここは自分だったらどう解釈するのか、 「頑固」は大変結構だと思いますので、比較し、 なぜそう演奏するのかを突き詰めて考えることは良いことだと思います。 結局嫌いな演奏家、作曲家のものって、精神的にポジティブに聴けないので、 好きなものばかりになるのは問題ないとは思います。 いつしか好奇心が抑えきれなくなったら、それは受け入れる心が出来上がった時ですから、 そこで聴き始めればよいとは思います。 これでお答えになるか、非常に怪しいですが、ご参考になれば。 頑張ってください。
お礼
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。 ご助言ありがとうございます。 実は、どう返事を書くか迷っていました。 そんな中で練習や、楽典の勉強を進めていて、霧中の毎日でした。 今思うのは、仰るとおり「正しい答え」というものはなくて、偏りが出ても「問題がない」ということです。 解釈は人それぞれだし、雑誌のレビューを見ても一律の解釈はありません。 「音楽」の捉え方が好みの問題であっても、ある意味音楽らしい特性であって、この魅力こそ私を放さないものかもしれません。 私は大切なものを見失っていたと思います。 「音楽は楽しむもの」ですよね。 先日レッスンで、先生から指摘されました。 「練習は良く出来ているけれど、音楽性を見失わないで。」と。 個人的な悩みにご助言いただきまして、本当にありがとうございました。 特に専門家の方からご意見がいただけるとは思ってもみなかったので、とてもありがたく思います。 あまりに的を得た回答で、私自身の考えの甘さを痛感しました。 考えをまとめて、自分の中の思いを確固たるものしていきたいと思います。
- jammimi
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ご質問の1部で理論の勉強の仕方について。フルートの教室にいかれているなら、そこの先生に判らない事聞けませんか?後は理論の問題集もいいでしょう。問題を解いていくと判らないこと出てきます。それを教室で質問すればどうでしょうか?ただ大學だけが勉強の場ではないです。現在どの位の時間練習されていますか?フルートで仕事さがしていますか?音大でても即音楽の仕事につくなは難しいです。やはり本人の勉強次第です。
お礼
教室の先生とはレッスン時間が1時間しかないので、もったいなくて聞けません・・。 しかし先生は個人的にレッスンや受験対策をされている方なので、一度相談してみます。 先生に空き時間があれば、別に時間を割いてくださるかもしれません。(年末年始に何度かお願いしました) ご質問ですが、問題集・参考書はどこで売っているのでしょうか・・? 楽器店でもあまり見つけられなくて。 教えていただけるとありがたいです。
- mokoa6710
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No.4です。以下長々とすみません。 > Aですが、譜面どおり読んでも、そのまま演奏にはなりませんよね。 > 同じ楽曲でも、演奏する場所によって曲の雰囲気は変わりますし。 > たとえばバッハらしさやフランス近代音楽の好む演奏方法など、先生に聞かなければわかりません。 > 要は、所見で楽譜を見たとき、ある程度時代背景や奏法のマナー(?)を知ることで、より早く音に出来るのではないかと、思うのです。 わかりました! 実技指導と、そういった意味での理論ですね。 実技に関しては先に書いた教授、助教授に個人指導を仰ぐやり方はありだと思います。 ただし、まずはご自分の<楽曲解釈>があってから、それを問う形が良いと思います。 そうでなければ個人レッスンは非常に高額ですし。 次に楽曲解釈ですが、 即、誰かに教わるのではなく、やり方はあるように思います。 1、様々な演奏家の演奏を聴いて学び取る。 (CDについてくるレビューなども参考になるはず) 2、クラシックの音楽雑誌に、様々なインタビューから「なぜその演奏なのか」を学び取る。 3、音楽史などの書籍を読み、時代背景、演奏のあり方などを読み取る。 いかがでしょうか。 最後に個人的な見解ですが、 (もちろん基礎があってのものだと理解した上で) 極論を言えば、ご自分が「美しい」「これが良い」と思える演奏を追求すれば良いと思います。 音大に通っていた当時、いろんな人がいました。 うんちくばかりの人は、やはり大成もしませんでした。 むしろ教授連中に叩かれるくらい自分の感性を信じていた人間が、結構頑張っていたり。 私がピアニストのグレン・グールドを好きなので、 かなり偏った意見になることは自覚しています。 好きなように演奏できなくて、何が楽しいのでしょうか。 ・・・と私は思います。 質問者様が最も納得される人生を歩まれることを願います。 どうであれ、音楽を好きなまま、頑張ってください。
お礼
詳しく書いていただいて、本当にありがとうございます。 ご指摘のとおり「楽曲解釈」について学びたいと思っております。 今までやってきた学曲で「自分はこうやりたい」という形がありました。 昔は自分の個性しか出さない頑固者だったと思います。 しかし、指導者や解釈によって奏法は変わりますよね。 頑固者の私は、納得しないと自分を変えないので(汗、納得した上で演奏したいのです。 少しでも、他人の意見や演奏を自分にプラスになるようにしたいです。 とはいえ、未だに自分の個性とスタンダードの狭間で苦しむことがあります。 知識も経験もないのですが、頑固なもので・・・。 こういった理由で、楽曲解釈を学ぶことが必要だと感じます。 今回教えていただいたことを、まずやってみます。 質問ですが1のCDを聞くことで、同じ楽曲でも指揮者・録音時期によって違いますよね。 種類が多いものはどういう基準で選ぶのでしょう? 今まで、好きな曲・作曲家・演奏家ばかり聞いていましたが、たまに「はずれ」だと思うときもあります。 稚拙な質問ですが、よろしくお願いします。 たまたま有名なフルーティストが3月に楽曲解釈の基礎のイベントを行うので、参加してみようと思います。 納得した人生は歩めるのかどうかわかりませんが、何はなくとも音楽は消えませんから。 心の中に音楽が消えない限り、私は自分の人生を生きているような気がします。
- mokoa6710
- ベストアンサー率42% (40/94)
音大出身者です。 まず理論自体が目的ではなく、あくまで演奏の向上が目的ですよね。 その場合、理論のつまづきというのは、どのあたりなのでしょうか? 演奏のテクニックではないのは当然として、 A,楽譜にある指示の読み取り力を指すのでしょうか? B,ご自分で作曲も希望される際の和声、対位法などのことでしょうか? C,それともその他? Aであれば音楽教室の先生で対応してもらえるのでは?と勝手に想像します。 Bの場合、及び書籍ではなくレッスンを受けたい場合は、 音大の教授、助教授に、個人的なレッスンをお願いする手はあるでしょう。 音楽教室で相談をすれば、目的に応じて、いい先生を紹介してくれると思います。 それであれば、 場所は教授、助教授の自宅になりますし(おそらく)、 時間も個人的な相談で、夜間も可能です。 ただし、レッスン料は一回数万円・・・ということを想定されたほうがよいかもしれません。 交渉は可能だと思いますが。 ちなみに上記どういったことをどういった目的で、ということによりますが、 器楽科の先生よりも、作曲科の先生を紹介してもらうのがベターかも。 作曲科の先生もピンキリですが、極めて広い範囲の理論が背景にありますし、 ベーシックな理論も対応してくれます。 器楽科の先生だと、基本的に実技のレッスンが主ですから、 理論を教える経験が少ないことが考えられます。 以上期待されていた回答かどうか不安ですが、 参考になれば幸いです。 また、何かあれば補足していただければ、 私でわかることは書かせていただきます。
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます。 Aですが、譜面どおり読んでも、そのまま演奏にはなりませんよね。 同じ楽曲でも、演奏する場所によって曲の雰囲気は変わりますし。 たとえばバッハらしさやフランス近代音楽の好む演奏方法など、先生に聞かなければわかりません。 要は、所見で楽譜を見たとき、ある程度時代背景や奏法のマナー(?)を知ることで、より早く音に出来るのではないかと、思うのです。 また、仕上げる際も然りです。 B:作曲については、現在は考えていません。 しかし、多少でも理論を学ぶことによって、譜面から出てくる理解度は高まるのでは?と思います。 以上、素人の理解です。よろしくお願いします。
内容を読んでみました。まずは、気持ちの整理をすることではないかと感じます。 社会人5年目。決して早い時期ではありません。よって私個人の厳しい考えを述べさせていただきますね。 1.音楽を趣味ではなく専門としてやりたいんですね。専門に学び続け、最終的にどうしたいのでしょうか。ここが明確ではないですね。「私はフルートを専門に学んでこうするぞ」というはっきりした思いがほしい。 2.「仕事に音楽を組み込む」という内容がよくわかりません。今の仕事が音楽とは全く別だと感じますが、それをやめてまで、さらには、がむしゃらにやっても何の保障もないわけですが、それでもやり通す意思や思いがありますか。フルートをメインにしても、収入的にすぐ安定することは難しいでしょうし。 3.Yes なら、私の場合は、すぐ、理論でつまずくところをその音楽教室のソルフェージュの専門家にレッスンを受けます。そこにないなら相談して、近くでソルフェを専門的に指導するところを紹介してもらいます。自分でも探します。自分と相性が当てはまるところは見つかるまで。 4.そこで、徹底的に理論を補強し、メインのフルートの練習もより高度な個人レッスンに切り替え、短期間に集中してものにさせるぞと行動します。音楽教室であろうが音大であろうが、そこでトップで卒業する。そして、プロとして目指すならその後はオーケストラの入団テストを受かるまでやるとか、どこかのコンクールで上位入賞して実力をしましますね。 5.繰り返しですが「仕事に音楽を組み込む」という表現では強烈な思いが伝わってきません。まず、フルートを専門に学んで上手くなって、それで最終的にどうしたいかを決めることが大事ではないでしょうか。諦めきれずにどうしたいのですか。ここが決まれば、理論や学び方や仕事としてのフルートとの付き合い方はおのずと決まってくると感じます。 6.上記の2番にNOという場合は、思い切ってフルートは趣味にし、別の仕事を持ちながら「趣味だけどその辺の人とは違うぞ」と音楽への情熱を燃やし続け練習します。そして、やはりボランティアなどで活躍の場を見つけて喜んでもらうとか、いかがでしょうか。 的確なアドバイスができず失礼しました。でも、あなたの場合は、単なる方法論などではないような気がしたものですから、たとえながらさまざまな方向を示したつもりです。 とにかく、どんどん月日は過ぎます。あせらずに、でも決めるときはスパッと決めて、やるときはとんでもない集中力で乗り切ってください。
お礼
おっしゃるとおりです。 私自身の気持ちの整理がついていません。 音大または何かしら学びたいと思いつつ、現実の大きな壁にぶち当たっています。 仕事がないし、続けるのにお金がかかるからです。 1ですが、演奏家志望です。たとえ小さな楽団でも入ることが第一歩で夢です。 2音楽療法・福祉士・リトミックや音楽教室運営等です。 私なりの妥協点ですが、納得いきません。 現在の仕事を辞めてもやりたいのですが、その後の生活費・資金をどうすればいいのかわかりません。 両親の協力・理解も難しいです。 4コンクールは考えていましたが、理論を集中的に補強するとは考え付きませんでした! ありがとうございます。 6それが一番音楽を楽しめる方法だと思います。 しかし、この年齢だからこそ諦めがつきません。 最後のチャンスだと思うからです。 遅いことも承知ですが、多少の勘違いもありかなと・・。 実は、一度音楽を止めてしまいました。 中学の時「音大に行きたい」とフルートの講師と一緒に両親に懇願したのですが、認めてもらえませんでした。 その後も許してもらえず、両親の決めた道に進み、ただやみくもに仕事をしてきました。 楽譜やフルートケースを見るだけで涙が溢れて、本当に辛かったです。 それでも、またフルートを再開しました。 やはり私にはなくてはならない存在なのです。 あまりに的確なご回答なので、うまく答えられません。 しかし、迷うより始めるほうがいいですね。 再構築してみます。 いろいろとありがとうございました。
- takomari
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通信制大学で音楽学科、ありますよ。 http://www.keikotomanabu.net/daigaku/0001060/001/0001060_001_d50-040.html 音楽学科を出れば音楽関係のお仕事にもつけるかもしれません。 でも、趣味としての音楽も悪くない、と思っていますが。 私自身もピアノと長いお付き合いですが、たまーに頼まれて演奏したり(伴奏だったりBGMだったりもあるけど)と、それくらいでけっこう満足しちゃってるものですから… でも、始めるならやる気があるときにですよね!がんばってください。
お礼
情報ありがとうございます☆
- kaitaradou
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殆ど反射的に思うのは老人のための音楽会ですね。耳の良いお年よりは音楽が好きな人が多いのではないでしょうか。介護関係の資格を取ってアフターファイブにフルートの演奏を行ったらどうでしょう。
お礼
そうですね。 そういう楽しみ方もありますし。 実際、たまにやっています。 拙い演奏でも喜んでいただいて、なんだか恐縮してしまいます。
お礼
「同じような経験」とは意外なお言葉でした。 音楽家とは、たいてい幼少の頃から英才教育を受けていますから、そういう方だろうなと推測しておりました。 benissimoさんの言葉の一つ一つに温かみがあり、音楽への愛情・厳しさがひしひと感じられて、 「美しい心をもったプロもいるのだな。こういう方の演奏(歌?)を聞いてみたいな」と思っておりましたので、勝手に苦労なく音楽をされてきた方だと邪推してしまいました。 すみません。 おっしゃるとおり、どうしてもやりたいという思いがあれば、借金してでもやるべきですね。 後で返すだけの力があると信じられれば。 benissimoさんのおかげで答えが見えてきました。 目標は必要ですが、今頂上を決めるべきではないですね。 自分がどこまでやれるか、まず自分を追い込んでみます。 努力も続かない自分だと分かれば、きれいさっぱり楽しみとしての音楽を続けることが出来ると思いますから。 それが出来れば楽ですが、やはり割り切れません。 今後音大卒(留学も)が必須だと思いますが、とらわれるより、まずはコンクールに出ることから始めてみます。 その姿勢で両親の理解も得られるかもしれません。 遠回りで小さな一歩ですが、前に進む覚悟が出来ました。 ありがとうございました(^^)