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物忘れでしょうか?
義理の母は65歳。 最近同じ事を何度も言います。 本人は「最近プッツンになってきている」と言いますが・・・ 私はその都度「前に聞きましたよ」と言うべきか・・・ 「そうですか」と頷くべきか悩んでいます。 本人はプッツンになってるとは言っても認めたくないようなので、聞かなかったフリもしてみましたが、「話を聞いてくれていない」と逆ギレされたこともあります。 「私の意見は最後まで聞くべき!それが嫁の勤め」みたいに思われている節もあります。 同居している以上避けては通れない試練なような気もしますが、このままでは自分も・家族も振り回されておかしくなりそうです。良きアドバイスをお願い致します。
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- fushigichan
- ベストアンサー率40% (4040/9937)
miazukiさん、こんにちは。 人間、年をとると、物忘れがひどくなりますよね。 うちの同居の父も、同じ話を何度もします! 実の父なので 「それ、何回も聞いたで」 ってずばりいえるんですが、義理のお母さんともなると やっぱり、ずばり言って気を悪くされないか、気になりますよね・・・ 私のなくなった祖母も、同じ昔話を何度も聞かせてくれました。 うんうんと聞くのが好きだったのですが、たまだとできますよね。 毎日だと、辛いだろうなと思います。 でもお年寄りと会話することはぼけ防止にもなるのだそうで 「それは聞きました!」ってばしっと切っちゃうよりは ある程度のキリまでは聞いてあげて 早めに話を切り上げる風に持っていったほうが平和的解決でいいかな、という気がします。 お嫁さんは大変ですね!頑張ってください。
こんにちわ ご苦労様です・・・ 65歳とまだお若いこと 初期症状なのかもしれないこと などから考えると とりあえず市役所の高齢者福祉課などに出向かれて こっそり相談をしてみたらいかがでしょうか 今は随分介護サービスの様子も変わってきていますし 市によっては「呆け予防教室」というものを週一度くらい コミセン等で行っていたりします 「変だから病院で検査」は頑として拒否するかもしれないし 自分の頭が変な時MRIを示されて「ここが萎縮しているから記憶が・・」などと言われ薬の服用を勧められても(医師に) MRIを「偽者」と決め付けたり 容認できなかったりしますので 空しい気持ちを味わうことがあるかも。。 市役所の保健士さんはケアマネージャーも多く 多くの老人と対応してきていますので 客観的に質問を繰り返して アドバイスを下さるのではないかと思います また そういう老人を抱える家族(大部分お嫁さん)のケアのための相談会や集会も 市の高齢者関係の場所で情報を提供してもらうことができます まずは 地域の高齢者に関する情報を仕入れてはどうでしょうか 頑張ってくださいね
お礼
御礼が遅くなり申し訳ありません。 実は祖父が役所の退職者のため、相談する相手は知り合いばかりなので、こっそり相談は出来ないのです。 アドバイスありがとうございました。
- hana_usagi
- ベストアンサー率0% (0/2)
質問の状況からでははっきりとした事は言えませんが、何度も何度も同じ話を繰り返すとか、いままでと少し様子が違うようであれば、認知症の疑いもあるのでは…?(義理母がそうでした) 頷いて話を聞いてあげてください。話の内容の否定はしないほうがいいようです。(更にがんこになる) 一度早めに受診をおすすめします。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ありません。 受診を進めてみました。 「私は病気じゃないわよ!私を邪魔扱いして!」と怒り出してしまいました。 しばらく様子を見てみる事にします。 アドバイスありがとうございました。
- lovelace
- ベストアンサー率27% (22/81)
そのくらいの歳の方は、何回も同じことを言ってしまうのです。それはしょうがないことのように思えます。 だからと言って、「何度も言ってるよ。」と言ってしまうと、逆効果になってしまうことがあります。 ですので、家族の方が辛抱するしかありません。 一番いいのは、「そうですよね。」と言うことなのではないでしょうか?
お礼
御礼が遅くなり申し訳ありません。 辛抱・・・今もしているんですが。 「そうですよね」はいつも言っていることです。 すぐには代わらない、ということですよね。 アドバイスありがとうございました。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ありません。 現状維持に努めます。 アドバイスありがとうございました。