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スバルのエアフロ

12年式のフォレスターに乗っていますが、先日通勤中にブースト圧0.5~0.7の間を息つきしながら行ったりきたりするようになり、昼休みエンジンを掛けてみるとエンジンチェック点灯ブースト圧0になってしまいディーラーにに持ち込みました、原因は社外のエアクリーナーをつけた為にエアフロが壊れたとのことでエアフロセンサーをメーカー保障で交換してもらい、帰宅後クリーナーを純正に戻しました、しかしブースト圧0.5~0.7の症状はまったく変わりません、もしかしたら他にも原因があるのでは?どなたか心当たりのある方いらっしゃいますか?ちなみに今はマフラーのみ社外です。

みんなの回答

回答No.4

はじめまして。 ブースト下がりですが、エアフロだけが原因では無いと思います。 インプレッサで良く聞くのがデューティソレノイドの固着や、ホース類の漏れ・抜け等です。 特に、デューティソレノイドの不調の場合、ブースト圧が0.6前後しか掛からなくなります。 フォレスターでも似たような症状になる事はあるかもしれません。 検索すれば情報は見つかると思います。 又はディーラーで故障診断(ダイアグノーシスによるチェック)をしてもらうといいかもしれません。 以上ご参考まで。

noname#10873
noname#10873
回答No.3

もう一度ディーラーに持ち込んでみては? 「直っていない」って。あまり時間を置くと前回の件とは別とみなされ修理代を取られますので、お早めに!

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.2

#1さんと同じ、1度バッテリーをはずしてECUの学習機能の学習をクリアしてみましょう。

mmrz
質問者

補足

先日1度バッテリーをはずしてECUの学習機能の学習をクリアしましたが変わりませんでした。

回答No.1

こんばんは、参考になるかどうか分かりませんが、私は11年式のレガシィですが、エアフロトラブル経験しました。原因はうっかりエアクリ(純正)の交換時期を逃してしまい、、、、でしたがそのときの車屋さんの意見としては、『スバル車(特にターボ)は、給排気系はかなり、デリケートなので、できるなら純正で乗られたほうがいいですよ』でした。 症状が治らないのはコンピューターがまだ、社外のエアクリが装着されているのと勘違いし、変な制御をしてしまっている為ではないでしょうか? 想像ですが、一度バッテリー端子を外して初期状態に戻してみては(本当に戻るかは不明)どうでしょうか? 的外れでしたらすいません、参考までに。