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エアフロ交換後エンジン始動不良について
アルファロメオ156初期型に乗っています。 アイドリングが不安定になったため、エアフロの交換をしたことろエンジン始動がわるくなり、インジェクター警告灯もついています。症状としてはエンジンが冷えているときは普通にかかるのですが、エンジンが温まっている時には15~20秒ほどアクセルをべたぶみしつつクラッキングをさせないとエンジン始動しません。エンジン始動後はインジェクター警告灯が点灯していることの他にはアイドリングなど比較的安定し問題はないように感じます。 ディーラーが遠いためテスターを使用した診断もいまだできません。 この症状についてご存知の方ご教授お願いします
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- ウラ漁師(@uraryoushi)
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回答No.1
ごくごく初歩的な質問で恐縮っすっけど、ECUリセットしました? センサーが新品になってもダメだった頃のデータがECUに残ってると「あり得ねえ吸入量」って勝手に判断しちゃってインジェクションエラーが出るっす。バッテリー端子外して10~60分放置して初期化は完了っすよ。メーカーによって放置時間は違うっすけど、60分放置しておけばほぼ100、リセット完了するっすよ。 老婆心ながらバッテリー端子は『マイナスプラス』の順で外して、取付けはその逆っすね。あまりにも基本すぎる話っすけど念のため。 多分ね、この辺が原因じゃねえかと思うっすよ。