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エンジン内部へのゴミの混入
レガシィBE5 RSKのエアクリーナーを外して清掃していたのですがその際にもしかしたらビニールテープの切れ端がエンジンの内部に入ってしまったかもしれません。 エアフロの掃除もしていたのでエアフロも外していました。 なのでエアフロの網にはかかっていません… 外したのは赤マルより前の部分です。混入したとすれば赤マルの内部以降です。 ビニールテープは2cmくらいの大きさです。 そのあと15kmほど走行しました。ブーストも0.9くらいかけたのですが、もしビニールテープが入ってしまっていたら危険な状態なのでしょうか? 入っていたら今後どのような不具合が発生するでしょうか? 入ってるかわからない状態なのでエンジン内部の分解や点検は気が引けるのですが・・・ ほっといても大丈夫なようならいいんですけど・・・
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- mog411118
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回答3の者です。 くれぐれもまねをしてウエスを入れないで下さいね。 これは大排気量のヂーゼルエンジンの話ですから。 それも他に方法が無くてやむを得ず取った処置の結果であり それを引き合いに内燃機関の機構の性質を説明したものです。 多分インタークーラーの前に引っかかっているであろうテープを取り出して 修理を完了して下さい。 うまく行く様に祈っています。
- mog411118
- ベストアンサー率29% (25/86)
インタークーラーがついているのならばそこで止まります。 一般的に内燃機関でビニールテープの切れ端で壊れる事はありません。 金属に傷を付ける事もないですし、 ものすごい勢いで通り抜けて行く吸排気の中で 留まっていて欲しいと思っても勝手に出て行きます。 排気管の消音器に引っかかっても直ぐに燃えて消えて行きます。 昔の話になりますが、 冬の朝かかりの悪いヂーゼルエンジンを始動する為に オイルパンの下でたき火を焚いてエンジンオイルの粘度を下げ エアクリーナーを外して吸気管の中に燃料を染込ませたウエスを 火箸で挟んで火をつけてかざして吸気温度を上げ やっとの思いで始動していました。 始動したとたんに火箸で支え切れなかったウエスが吸い込まれ 煙突の先から飛び出して行きました。 こんな事を毎朝の様に繰り返していても壊れる事などありませんでした。 安心して下さい。
- rgm79quel
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一番さんに同意です。 サクション外してインタークーラー入り口を見てみてください。
お礼
無事問題が解決致しました! これで気兼ねなく乗れます ありがとうございました!
- XB9R
- ベストアンサー率41% (752/1823)
インタークーラー入り口に 網があるので 引っ掛かっていると思いますよ
お礼
見てみたところ切れ端はありませんでした どうやら私の思いすごしのようでした・・・ 回答ありがとうございました!
お礼
ウエスを入れても大丈夫なんですね!! とても勉強になりました! 詳しく回答してくださり本当にありがとうございます!