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職場の冠婚葬祭 皆で「お包み」をまとめる場合の相場は?
以前「従業員同士の冠婚葬祭について」というタイトルで質問をした者です。 いただいた回答を参考にして、今後は毎月「親睦費」として従業員全員から負担にならない程度のお金を集め、冠婚葬祭時はそこから「お包み」を出す方向で検討を始めました。 今頭を悩ませているのはそのお包みの相場です。 結婚祝・出産祝・入院見舞・退職時の餞別・香典……。 果たしていくらぐらいが適当なのでしょうか? よく「その会社の慣例に倣って」と言われますが、新しい会社で前例が殆どなく、従業員の何人かに前職でのことを尋ねてみてもハッキリとしたことは分かりませんでした。 インターネットで調べてみても、個人で包む場合の相場はともかく会社で複数人がまとめて包む場合については殆ど見つかりません。 (会社の規模・地域によって幅があるからなのでしょうが……。) 相場の分かるサイトや書籍等をご存知の方、実際にこのようなかたちでお包みをした(された)ことのある方がいらっしゃいましたら、どのようなことでも構いませんので教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 転勤先の色々な職場で、そういった取り決めがありましたので、その平均的な金額を参考に書かせていただきます。 ・結婚祝…1万円 ・出産祝…1万円 ・入院見舞…1週間以上の場合のみ。5千円 ・退職時の餞別…その都度集める ・香典…親・子供(1万円)、祖父母(5千円) 大体こんな額でしたね。
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個人負担額と相手に渡す合計金額(常識的な必要額)で 決め初年度はトライアルとしたらよいと思います。 例 個人負担 積み立て方式又は都度徴収方式 (財源がどの程度集まるのか) 贈呈金額 従業員一同であれば世間相場の二人分ぐらいを目処にするか、通常の個人の金額内に留めるか。 財源が少なければ場合によっては個人で包むよりすくなくなるでしょう。従って、まず基本方針を決める必要があります。地域の相場は皆さんがご存知でしょう。 職場の祝い金、見舞金は気持ちが大事な面もありますが、個人負担が少ないわりには贈る金額がある程度まとまるところに意味があると思います。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 従業員数と今までの冠婚葬祭の頻度を考えると財源不足にはならないのではないかと思いますが、これから皆で話し合って決めていきたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 具体的な金額を知ることができ参考になりました。 ありがとうございました。