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もう一度英語の勉強を
さっぱりしていなかった英語の勉強をしようと決意したまではいいんですが、そこからが進まず・・。教室に通うと高いし、やはりNHKのラジオとかでするしか ないんでしょうか？あまりお金をかけずにしたいのですが。
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- taroandjiro2001
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#3です。 参考URLが機能しないようです。失礼しました。 国弘 正雄 英会話・ぜったい・音読・入門編―英語の基礎回路を作る本 講談社パワー・イングリッシュ スティーブ・ソレイシィ 50のフレーズで500通りの表現をモノにする英会話ペラペラ練習帳 英会話なるほどフレーズ100―誰もここまで教えてくれなかった使える裏技 などが定番です。
- taroandjiro2001
- ベストアンサー率35% (85/241)
最近、つくづく思うのですが、言語は丸暗記です。 頭の中であれこれ文法から組み立てたところで、不適切な表現を使ったり、時間がかかるだけだったりします。膨大な例外事項もあるので、結局は、「記憶」が頼りです。 また、経験から言えるのは、日本語以外の領域を脳みそに組み立てる必要があるということです。英語情報の入力、出力を繰り返し、その入出力パターンを広げていかなければならないようです。ですから、初期の頃は「たどたどしい英語」しか使えないのです。 かつて、英語の掲示板に参加し始めた頃、「脳の幼児化（まるで、赤ちゃんなみ）」を経験しましたが、その時に、英語が堪能で翻訳もやっている人から、「私も経験した」とアドバイスされました。 要するに、赤ちゃん並みから幼児程度の言語能力をかなり努力して、小学生程度までに高めなければいけないようです。 これを達成する方法は、「繰り返し」にあります。 ピンズラー・メソッドの秘密も単純な言葉の繰り返しにあります。脳みそに「言語回路」を構築するひとつの手法です。 ピンズラーの場合は会話に特化していますが、読むにせよ、書くにせよ、「言語回路の構築」をしなければならないのは同じです。 できるだけ単純な言葉の発声、読み書きを繰り返し、脳みそにレコードの溝みたいなものを彫りこんでいく事が言語学習だと思います。 ちなみにNHKの基礎英語は中学レベルに３年かかります。それに加えて、スキッドが毎週変わり、どんどんレベルアップするので、まったくついていけなくなったりします。---私の経験。 学校でできの悪かったような人は、もっと範囲を狭め、初歩を徹底的に繰り返す（ピンズラーも含め）メソッドがいいと思います。学習時に完璧を期す必要もありません。しばらく放置してから再開するとすんなり理解できたりします。 「脳に回路を刻む」「英語口、英語耳を作る」これがすべでだと今のところ信じています。 参考URLは音読本です。
お礼
とっても参考になり、かつ分かりやすかったです。 NHKのラジオを何度かしたのですが、いつもついていけなくなり挫折していました。 ピンズラーってCMでしてるものですよね？ よさそうですね！ チャレンジしてみます。 ホントに参考になりました。 ありがとうございました。
ピンズラーなんかは 価格も比較的シーズナブルでよいと思います。
お礼
ピンズラーいいようですね。 ありがとうございました。
- angelicus
- ベストアンサー率27% (5/18)
どのレベルの英語の勉強をしたいんでしょうか？また、何に使うんでしょう？ 例えば、日常会話のためなら、中学1～3年の教科書を丸暗記するだけで十分です。あとは、現地に行ってしまえば自然に身につきますから。 ですが、受験となると話は別です。 お金をかけずに、とおっしゃっているので受験ではないと思うのですが…取りあえず会話のための勉強法まで。
お礼
ありがとうございます。 具体的で、参考になりました。 さっそく本屋さんで上の本を探してみます。 がんばって話せるように、がんばります！