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独立を前に急に不安が・・・
今は実家暮らしの母子家庭です。3月から独立することになりました。理由は私と母の折り合いが悪いこと・母が子供に虐待めいたことをすること・仕事や通院、子供の通学への利便性などからです。 仕事は自営で不安定ではありますがパートに出る程度の収入(経費除く)はあります。計算上では贅沢は出来ませんが生活できる範囲です。 でも独立を前にして急にいろんなことが不安になりました。私は心の病気とともに喘息も持っていて、今はどちらかというと喘息のほうがきついです。でも生活していくだけのお金を稼ぐには仕事はきちんとやらないと無理です。まだ喘息生活に慣れてないこともあってか(数ヶ月前に診断されました)、今後喘息がひどく仕事にならないような状態になったらどうしよう、と非常に不安です。 実際ここ半年くらい、喘息発作がひどく思うように仕事がはかどらず、請けた仕事もキャンセルせざるを得ない状況などに陥りました。 またそのようなことが起きた時、本当に生活していけるのだろうかと言う不安があります。 また不安が出てくると子供にもイライラしてしまいます。仕事は大体6時間程度行ってますが、忙しい時期は12時間くらい仕事をします。そんな中、本当にきちんと子供と向き合えるのか、子供に当たってしまわないか(過去に経験があるので)と言う点も不安になってきます。 仕事・家事・育児の両立、本当に出来るのか不安です。やらなければ死んでしまうのでそのときになれば頑張ることは出来ると思うのですが、不安が一つ出てくるとどんどん大きくなり仕事や家事に支障が出ることが多いため早く解決したいと思います。 ちなみに独立後は金銭面や育児面では誰かに頼ることは出来ませんが、親友が近所に住んでるので精神的には少し楽かもしれません。 不安を解消できるようなことって何かないでしょうか?
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決断されたのですね。少し尊敬すらしてしまいます。 僕も父親が嫌いである事。 両親に甘えっぱなしで、これが自分の欝を助長している事。 様々な理由から、一人暮らしをしたいと考え、そしてできないでいます。 自分にできない事をしようとしている。しかも僕と境遇が同じ方が。 僕も再発しそうなうつと、去年再発した喘息で辛い思いを しています。正直、今すぐに独立しようとする気がうせて いますから。でも、いつか必ず実行したいのです。 うつや喘息が治った、そして再発しないで済むのはきちんと 通院しているし、服薬もサボらないからだと自分では考えています。 あなたも体の件が少しでも安心できれば、その分の余裕が 不安をやわらげ、ひいては勇気や冷静さも生んでくれると 思い、私のつたない経験や、考えを述べさせていただきました。 最後に、親友にいつも愚痴るのも気がひけると思うので、 役所に公的サービスとして相談できる所(つまり、タダで愚痴れる所) を紹介してもらう事も貴方の役にたつかもしれません。 あなたも僕も「分離不安」(母親から子供が離れる時の不安感) に直面しているのかもしれません。でも、お互いが幸せになれる 事を僕は祈ります。お体ご自愛ください。
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- Syo-ya
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沢山ありますよ。 そういうことならお任せ下さい。 まず、脳細胞というのは興奮性の細胞ですから、 昂奮が抑制しかないんです(このことは絶対に覚えておいてください) で、昂奮が収まらないと、メンタルが不調になるんです。 逆に昂奮が収まると、冷静で余裕が出てくるんです。 たとえ、どんなに過酷な状況に置かれていても、冷静で余裕の人っています。 俗に「胎が据わっている」「肝っタマが・・」と言われる人たちです。 こういう人たちは、昂奮しにくいのか、昂奮してもすぐに抑制できる人たちなんです。 で、そうすると本当に「気」というのが下っ腹(下腹部)の「丹田」というところに落ち着いてくるようになります。これが「胎」「肝っ玉」なんです。で、さらに余裕がありますから、表情も「微笑み」なんです。 つまり理想的な状態とは丹田に気が集まっていて、いつでも微笑んでいる状態なんです。 (【平常心】これが最強なんです) で、まず微笑みのコツは眉間と鼻の下の力を抜き、軽く口角をあげることです。 作り笑顔でもリラックス効果があります。 そして、平常心を養う方法は、【 気付く 】ことです。 まずは、<< 自分の身体に気付きます>> 自分の全身を舐め回すように、目を閉じて、下から上まで詳細に感じ取っていきます。最初は荒くしか感じないと想いますし、感じない部分もあると想いますが、訓練でドンドン敏感になっていきます。(説明が長くなりますが、これは脳の活性化になっているからなんです) また、部屋の中をユックリ、行ったり来たり、身体意識を感じながら超スローモーションで歩くんです。 次に<< 自分の心に気付きます >> 悩んでいるときは「私は今、悩んでいる・・・」と気付きます。 怒っているときは「怒っている・・・」と気付きます。 妄想に耽っているときは「妄想している・・・」 憂鬱なときは「私は今、憂鬱だ」です。 こんな具合にありのまま、そのままの自分の心に気付くようにします。 気付くために必要なのは「平常心」です。 「平常心」なくては気付くことも出来ません。 あらゆる感情に呑み込まれないようにして、常に、自分を客観視することで平常心が養われ、頭にのぼせ上がっていた「気」が丹田に下りてきます。 お試しください。
お礼
ありがとうございます。似たような環境ですね。私は最初の数年、親に独立は絶対ダメと言われていたのであきらめていましたが、そんなこと守ってたら私がおかしくなる!子供がおかしくなる!と言う思いが強かったです。私の場合、子供と言う守るべきものがあるから強くなれたのかも…。やっぱり子供には良い環境を与えたいですし。 やはり今の一番の心配は喘息発作です。ステロイドの錠剤は結構ききますが、なんだか不安と言う気も。病気をきちんと勉強すれば乗り越えられるのかもしれません。医師も転居で他の病院に通うことになるのも不安の一因かもしれませんね。今ちょうど喘息がひどいので凹み気味なのかもしれません。 母子分離不安もあるのでしょうね。あんなに嫌におもうのに、それでもやっぱり離れるのは不安なんでしょうね。でも乗り越えられれば真の自立が待ってるような気もします。ただで愚痴れるような場所も探しておきます。大好きなスポットが近いのも癒されるかもしれませんね。