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バレンタインに簡単ミルフィーユ作り!クリームやフルーツのコーティング方法とは?
- 今年のバレンタインには簡単なミルフィーユを作りたいと思っています。パイシートを焼いて、カスタードクリームと生クリームと苺を挟むようなものです。質問がいくつかあります。
- まず、相手が卵を食べられない場合、おすすめのクリームはありますか?チョコ味のカスタードクリームなら大丈夫だと思うのですが、作り方がわかりません。
- 次に、市販のケーキに乗っているフルーツのコーティング方法はどのように行われているのでしょうか?また、パイシートは焼いた後どれくらいふくらむのでしょうか?
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1)カスタードクリームが駄目なら、生クリームだけでも、おいしいのでは。 チョコレートカスタードは、一番簡単で風味もいいのは、 カスタードをつくって、最後に刻んだチョコを混ぜる方法です。 http://cmp.meiji.co.jp/milk/rcp/056.html 3)パイシートは、延ばしてから、フォークで穴をあけるとこんな感じで http://gourmet.yahoo.co.jp/seturl?mid=western&small=0202045&id=U000644 http://www.monteur.co.jp/recipe/00046.html あけないと膨らむので、この下のほうの写真みたいになります。 http://www.remus.dti.ne.jp/~kiyuyuma/sub339.html 2)果物の上にコーティングしてあるのは、ゼラチンよりも寒天のほうが 固まる温度が高いので、多いと思います。(ゼラチンにすると、室温で溶けることがあります。) ミルフィーユなら、中に果物をいれるなら、寒天をかける必要はありませんが 上にのせたいのでしょうか。 つや寒天といいます。 http://store.yahoo.co.jp/gulliverworld/rfruitbavarois-cake.html 粉寒天と砂糖を、水から煮立たせて寒天液をつくり、 (寒天液は沸騰させないと、あとで固まらないのでご注意ください) 人肌程度に冷めてきたら、いそいで苺に塗ります。 切り口にはなにもしません。 カスタードをつくる程度は難しくないですが、 パイを適当な大きさに膨らませて焼くことと、つや寒天は 練習が必要なので、いきなりプレゼント用にしないほうが無難と思います。
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- pate_brisee
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寒天の固まる温度は、40度くらいで固まり始めるので 鍋の粗熱がとれた段階、 触れてみてまだ少し熱いくらいで、塗り始めたほうがいいですね。