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ドイツの包装廃棄物
ドイツの法律に 容器包装廃棄物回避政令というのがありますが、 やはり、この法律ができてからは、 包装廃棄物量は減ったのでしょうか。 日本ではリサイクルするならいいじゃん、と ペットボトルが急速に普及した、 という話を聞いたことがあるのですが… 日本は容リ法ができても廃棄物量は増加していますし。 また、DSD社ができてから緑のマークの使用量の 高いプラスチック系廃棄物の量は減ったのでしょうか? WEBで検索しても適当なページが見当たらなかったので ご存知の方はお教えください。 よろしくお願いします。
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ペットボトル等一時的にしか使用しない容器から、ガラス瓶(統一サイズ)などの回収して何度でも利用する容器への変更が進んだので、減ったと記憶しております(すみません、論拠になる本を持っていたのですが、書名共々探そうとしたら本の山が雪崩を起こしたので頓挫しました)。
お礼
ありがとうございます。 数字的にどうなったのかみたいんですけど、 うまく見つからないんですよね。 DSDのHPをみてもいまいちグラフとか、 表とかでてこなくて…