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生態(固体)・組織の凍結
生態(ヒトとか一個体)や組織の凍結方法でなにかご存知の方がいれば、大至急教えてください
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noname#9462
回答No.3
物がすこし大きくなっても、ゆっくり凍らせるか、急いで凍らせるかのどっちかで、DMSOなどで氷晶防止するというあたりは、同じみたいですね。
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noname#9462
回答No.2
組織の凍結保存で実用化されている・されそうなのは心臓の弁、皮膚、関節軟骨、歯くらいではないでしょうか。磁場をかけながら緩慢凍結するなどの工夫がされてます。大きな組織や臓器では困難なようです。ヒトをそのままとなると、SF。
質問者
お礼
アドレスまで張っていただきありがとうございます。組織の凍結も基本的には2段階凍結法やガラス化保存法といった手法をとるということなのでしょうか?
noname#9462
回答No.1
凍結の目的は? 凍結保存し後で解凍して生き返らす? 凍結保存で変性を防ぎ後で何かを抽出する? 凍結して顕微鏡標本をつくる? 博物学的用途や葬儀のために凍結して外観を保つ? なお、生態ではなくて生体(なまみのいきもの)や成体(せいちょうしたおとなのいきもの)?
質問者
お礼
質問が悪くてすみません。一般に細胞や受精卵の凍結には2段階凍結法やガラス化保存法が使われるそうですが、生体や成体、組織にはべつの保存方法が使われるらしいのです。それについてなにかご存知でしたらおねがいします。
お礼
何度も質問に答えていただきありがとうございます。大変感謝しています。