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中国語と日本語のちがい

大学の課題で「中国語と日本語のちがいについて述べよ」という課題が出たのですが、今だに何を書いていいのかよくわかりません。何かあれば教えてください。なんでもいいです!

みんなの回答

回答No.6

言語の使用人口が大きく違います。 10億人以上が使っている中国語と1億人強の日本語。 中国語は国連の公用語にも選ばれています。 (アラビア語、英語、スペイン語、中国語、フランス語、ロシア語の6つ) 「英語以外で最も使い勝手がある言語」が中国語だと言えます。 参考URL:世界の主要20言語使用人口

参考URL:
http://japan.wipgroup.com/useful-information/reference-material-data/gengosiyoujinkou.html
回答No.5

日本人は言いたいこと(結論)を控えめに最後に言うのに対し、中国語は言いたいことを最初に言ってしまいます。 日本語の場合 ・わたしは、あなたが、好きです。 中国語の場合 ・わたしは、すき、あなたが。 という具合です。なので中国人の人が日本語をしゃべる時、言いたいことが心の中で決まっているのに最後に遠まわしにしか言えないのでイライラするようです。 私の場合、中国語を話すと言いたいことが言えてスキッとする気がします。

  • shangyan
  • ベストアンサー率41% (117/284)
回答No.4

形態論的分類 中国語:孤立語 日本語:膠着語 基本語順 中国語:SVO言語 日本語:SOV言語 音節構造 中国語:(子音)(半母音)母音(子音/母音)/声調 日本語:(子音)(半母音)母音(特殊音) ・・・といった類型論的な違いもあるし、 受身構文、使役構文の違い(日本語では受身・使役表現が多用される) 修飾構造の違い(中国語では動詞にも形容詞にも「的」をつける) 時間表現(中国語にはテンス(時制)がない) ・・・といった細かな文法の違いもあります。 要は、自分が知りたいテーマを一つに絞って、調べることです。

noname#27172
noname#27172
回答No.3

日本語には外来語が溢れ返っていますが、中国語では 極力自国語で訳語を作りますね。

回答No.2

世界の言語は大きく「膠着語」「屈折語」「孤立語」に大別されます。日本語は膠着語、中国語は孤立語の典型とされてきましたが、最近すこし、事情が変わってきている様な...といったあたりを攻めてはどうですか?

  • shidho
  • ベストアンサー率45% (138/303)
回答No.1

言葉の構造が違いますし、使う文字が違います。 この辺を中心にとりあえず1冊簡単な中国語の 会話本もしくは文法本を買って違いを指摘すれば、レポート用紙数枚は埋まると思います。 何の課題で出たのかわからないのですが、 そこまで簡単な題のレポートだと、授業で言われたことを そのまま復習とまとめのつもりで書くだけでいいかもしれませんね。

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