はじめまして☆
やっぱ自国の言語以外の言語って難しいですよね~。私は高校生で英語は一応専門で勉強しています。でも、説明となると苦手になってしまうので分かりにくい説明になってしまうかも…分かりにくかったらゴメンナサイ!!
現在完了ってゆうのは、過去のある時から今まで~をしているとゆう状態の継続、(今までに)~したことがあるとゆう経験、そして(今)~したところだ、~してしまったとゆう完了・~してしまって(今)~、~してしまっているとゆう結果があります。これって普通の時制の動詞で表せませんよね?だから『have+過去分詞』を使うんです。下に例文あげときますね♪
1.完了
I have already eaten my lunch.(私はもう昼食を食べてしまった。)
※「すでに」とゆうのはalreadyを肯定文の場合は使います。でも「まだ~していない」とゆう否定の文はyetを使います。yetは文末に基本的に置き、alreadyは動詞の前に置きます。疑問文の場合は「すでに」も「まだ~していない」とゆう場合もyetを使います。置く場所は文末です。
2.結果
My mother has gone to Europe.(私の母はヨーロッパへ行っている。←まだ帰ってきていない)
3.経験
My mother has been to Europe.(私の母はヨーロッパへ行ったことがある)
※2番と3番の違い、私の時代は受験によく出るぞ~っていわれましたヨ☆
4.継続
We have been friends since we were children.(私たちは子供の頃からずっと友達です。)
※継続の場合は、since~やfor~とゆう「~から」という意味の前置詞があったら継続なので分かりやすいと思いますよ。
完了、結果、経験、継続なんんていう言葉は覚える必要はありません。ただ、その意味や文の意味で4つに大体分類されるんです。
受動態ってゆうのは「~される」って受け身の形をあらわすんです。例えば、「みんなその人を尊敬している」とゆう文は、受動態にすると「その人はみんなに尊敬されている」ってなりますよね?これも普通の動詞で表そうと思うと難しいですよね?だって知ってる動詞ってほとんどが普通の、能動態(受動態の反対で「~する」の意味の形)だから。受動態と能動態を区別するために、過去分詞の前にbe動詞を置いた『be動詞+過去分詞』の形にするんです。
English is spoken in many countries.(英語は多くの国々で話されている。)
Guns were introduced by the Portuguese.(鉄砲はポルトガル人によって紹介された。)
あっこれは余談なんですが、普通考える文って I とかの主語の後に動詞がきますよね(I study Englishとか)?でも、考えてみて下さい。感情とかを表すのってbe動詞で過去分詞がきてませんか(be動詞の後に形容詞がくるのじゃないですよ。)?例えば、I was surprised I'm excitedとか…それって受動態を使っているんです。surpriseとゆう動詞は「驚かせる」とゆう意味、exciteとゆう動詞は「興奮させる」とゆう意味。だからI was surprised.とゆうのは驚かされた…とゆう意味で驚いた、に。I am excited.は興奮させられた…とゆう意味で興奮した、とゆう事になるんです。だから受動態って結構使ってるものなんです。
あと、前置詞なんですが…う~ん、私は、今は感覚でやっていていいアドバイスが見つからないのですが。とにかくいろんな問題を解いて、こうゆう時はこんな前置詞を、とゆうのを覚えていくのがイイと思います。でも、前置詞って、場所、時、誰にとゆうように日本語の助詞にあたる部分ですので大事なモノです。
あー1つなら教えられるかも…ってゆうかもう知ってるモノかもしれませんが…ある一点を表すときはatを使います。そしてそれよりもうチョット広範囲になるとonを使い、さらに広い範囲だとinを使います。スゴイおおざっぱなんですが、また例外とかもあるから難しいんですが。
at 3o'clock, at school, at the building...
on the day...
in January, in the park, in the kitchen...
なんかスゴイ長くなってしまってゴメンナサイ。あと前置詞は自身がありませんが…少しでも参考になってもらえたら嬉しいです!!受験、頑張ってくださいね☆応援してます(~o~)/
お礼
ありがとうございます!!おかげさまで、少し分かってきました!! もっと頑張って勉強します!! 受験頑張ります!ほんとうにありがとうございました。