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建て替えで日が当たらなくなった隣家

現在、ウチの家建て替え中です。旧家屋は平屋だったため、北側の隣家は何十年もずっとよく日が当たっていました。しかし今回ウチの家を建て替えて二階建てにしたため、上棟したとたん、お庭に全く日が当たらなくなりました。日の低い季節なので、1階の一部も暗くなっています。なんとなく申し訳ないような、しかたないような・・引越しの挨拶が、今から憂鬱です。同じような経験者、いらっしゃいませんか?

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  • sasa-j
  • ベストアンサー率38% (133/348)
回答No.3

こんにちは。新築おめでとうございます。 温情は尊い事ですが、それも多過ぎては毒です。 法律や条令に則った家屋を建てる以上、それは当然の権利 ですので、そこまで悩まないで下さい。 >隣家は何十年もずっとよく日が当たっていました →これは、 >旧家屋は平屋だったため →得ていたおまけです。 「今まで何十年もラッキー」だっただけです。 隣家は「ラッキー」な時間が終わって、「普通」の状態に 「戻る」だけです。 ご挨拶でも、miyakokoさんから「日当たりが…すいません」 などと口に出さない方が良いです。 かといって苦情が有ったときでも「当然の権利ですから」 と言っては話がこじれます。 ご挨拶のときは、建て替えの騒音や埃など、謝るべきを 謝って、感謝して、変わらず末永く宜しくと切り上げて 来ると良いと思いますよ。 その後は日当たりの事には理解をお願いして、それ以外で 良好なお付き合いを心がけていきましょう。

noname#11322
質問者

お礼

おしゃるとおりです。 日当たりのことにはふれず、工事中ご迷惑かけたことのみ謝って、挨拶しようと思います。 お返事ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#21592
noname#21592
回答No.2

建築基準法に、合致していて、さらに、民法上の境界より50センチ離れて、建物が建っていれば、今日、2階建ては、生活上やむを得ない高さですし、3階建てでも、10メートル以下の高さの建物なら、やむをえない範疇だと思います。 逆に、あなたが、2階建てで、社会的判断としての、間違いを、肯定されると、お隣が、逆に、先に2階建てを建築することに、なったら、自分のところは、南側だから、関係ないという意味でなく、その地域一帯の2階建て建築を否定することに、なります。少なくとも、もし、北側の方が2階建てを否定されるなら、ご自分自身も2階建てを建てられないことに、なりますね。 ******************** 実際としては、言葉かけや、態度で、申し訳ないが、お互いさまで、ご理解願いたいと言ったり、示したりする以外に無いと思います。人間は、我の強い生き物ですから、影にはなったけど、お隣は良い人柄の人だと、思ってもらう以外ないとおもいます。 私の場合は、客観的バランスで、判断して、建築に対して、情は入れないことに、しました。 つまり、客観的事実以上に、無理難題をいうお隣さんや近所もいるからです。 悪いと思って、情で、遠慮したり配慮したら、ちょっと離れた近所から、TVが見えなくなったとか、いろいろな要望を聞くことになり(実際、TVのアンテナをさしあげるより、高い費用をかけて、言いがかりだと証明して、撥ね付けましたが。)おとなりだけの、関係で済まなくなります。過剰な情けは、後の混乱の元になりますよ。 近所付き合いの情は、建築以外のところで、示された方が、いいです。

noname#11322
質問者

お礼

丁寧かつしっかりとしたご意見ありがとうございました。ウチは、30年以上前の古い分譲地で、そのころは平屋もちらほらありましたが、今ではウチが最後の一軒となっていましたので、二階建ては当然なのですが。まあ、日当たりについては、触れずにつきあっていきます。

回答No.1

確かにそういう状況は良くあると思います。 しかし仕方が無いのでは・・・とも思います。 限られた土地を有効に利用するためには平屋よりも2階建ての方が良いですから。 建築基準法の隣地斜線制限や北側斜線制限を満足していれば問題は無いでしょう。 あとはお隣とのお付き合いの度合いによると思います。

noname#11322
質問者

お礼

さっそくお返事ありがとうございました。 仕方ないとは思うものの、最初のあいさつが憂鬱なだけです。もちろん北側斜線制限などは、クリアしています。

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