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セクハラ発言・名誉毀損・不法行為を受けて
いるのですが、加害者をかばい複数人が口裏を合わせて事実を隠蔽しています。知らぬ存ぜぬで通し切るつもりのようです。この場合、証言をとるための追求をするにはどうしたらいいのでしょうか? 法廷で知らぬ存ぜぬをすれば法廷侮辱罪ですが、みんなでしらばっくれたら証拠不十分になってしまいますよね。あまりにも理不尽です。どうしたらいいでしょうか?
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質問の訴訟が民事訴訟で、相手方の不法行為による損害賠償請求訴訟を質問者が提起している、と考えると、相手方が不法行為を行ったかどうかについては、質問者に立証責任があるので、その立証活動で裁判官に、不法行為があったと確信させるに至らなければ、不法行為はなかったものとされます。ですから、質問者自身に相手方が不法行為をしたという確実な証拠(物的証拠・人的証拠)が無いと、立証は困難となり、敗訴の可能性が高くなります。特に「言った・言わない」については、決定的な証拠(目撃者の証言や録音テープ等)がなければ、水掛け論となるだけであり、その場合には、「その発言は無かった」ものとして扱われます。
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- lalaw
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回答No.1
隠しマイクで録音するぐらいでしょうかね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お蔭様で最近,進展を見ています。